2017年6月24日

ジル・ジョーンズが未発表を3曲アップ。

昨日発売された「Purple Rain」のデラックス盤でSNSのタイムラインは埋め尽くされてますw

嬉しい半面、先日書いたけど"Purple Rain"を主題にした公演が実現したらどんなに盛り上がったでしょうかね・・・それを考えるだけで寂しいです。

ファムが盛り上がってる中、プリンス・ファミリーのジル・ジョーンズは気に入らなかった様でNPGとワーナーに収録曲やクレジットの事で怒って投稿してました。
(その後、投稿は削除)

原文は和訳しようとコピペしてるんですが彼女が消した以上、ここにも掲載しないでおきます。

彼女が怒ったのは多分Disc 2に収録された"Our Destiny"の事かもですね。
この曲は'84年にレコーディングされているんですが、プリンスがヴォーカルをとったデモ・テイクから始まり、The Revolutionのリサ・コールマンのヴォーカルを加えたもの、そしてジル・ジョーンズがメイン・ヴォーカルをとった所謂”カヴァー・バージョン”が存在すると言われてました。

もちろん今回は「Purple Rain」の未発表曲なんでリサがヴォーカルで参加したバージョンが収録されてるんですが、このタイミングで”あれは私が貰った曲よ!”的な感じでSound Cloudにアップしちゃいました(;゜д゜)



確かにジルのヴォーカルが素敵だし何気にこっちの方が完成されてる事を考えれば彼女が怒るのも無理ないかな・・・とは思いますが、あくまで「Purple Rain」の未発表曲となればしょうがないですね。

ついで(?)に"Wenesday"と"Killing At The Soda Shop"という未発表曲までアップ・・・



ファムとしてはこんな貴重な音を聴けて嬉しいけど、NPGに怒られないかチョット心配です。
見つかったら削除されると思うので、聴きたい方はお早めにっ!








2017年6月22日

プリンスはピアノ・ツアーの後にパープルレインを主題にしたツアーの構想があった!

いよいよ明日6月23日に「Purple Rain」のエクスパンデッド盤がリリースされますね!





リリース直前、『プリンスの言葉 Words of Prince』の著者、Takkiさんが凄い情報を投稿されてました!




ベーシストのニック・ウェストがペイズリー・パークに訪れた時、プリンス自ら「Purple Rain」のリマスターを行っていたそうです。

加えて、2016年当時ピアノの弾き語りによる”ピアノ&マイクロフォン・ツアー”を行っていましたが、その後でパープル・レインを主題にしたツアーを考えており、ニック・ウェスト(Nik West)、リヴ・ウォーフィールド(Liv Warfield),ジュディス・ヒル(Judth Hill)の3人は、ツアーメンバーとしてそのオファーを受けていたそうです!

2015年頃にリリース予定だった「Purple Rain」を止めたのはプリンスがヘソ曲げて中止したって話もありましたが、ピアノ・ツアーの後にエクスパンデッド盤を引っさげてツアーをしようとしてたんですね。

メンバーも3rdeyegirlのイダでは無くニックが選ばれてるのも興味深いし、ジュディスも選ばれてるなんて・・・何より”主題”って事は当時演奏しなかった楽曲もきっとやってくれたと思うと”残念”なんて簡単な言葉では語れないです!!

実現しなっかたライブを追体験する為にも、エクスパンデッド盤に同梱される1985年にNYシラキュースで行われたライブを見ねばっ!

DVD:Live at the Carrier Dome, Syracuse, NY, March 30, 1985
  1. Let’s Go Crazy
  2. Delirious
  3. 1999
  4. Little Red Corvette
  5. Take Me With U
  6. Do Me, Baby
  7. Irresistible Bitch
  8. Possessed
  9. How Come U Don’t Call Me Anymore?
  10. Let’s Pretend We’re Married
  11. International Lover
  12. God
  13. Computer Blue
  14. Darling Nikki
  15. The Beautiful Ones
  16. When Doves Cry
  17. I Would Die 4 U
  18. Baby I’m A Star
  19. Purple Rain

日本盤のエクスパンデッド盤は5,552円とCD3枚+DVDの構成としては安いけど、数字だけ見ると少々お高いです。

でも、DVDも見たいと言う方は輸入盤のエクスパンデッド・エディション3,605円と通常版並の価格でお得です。
DVDのリージョンは‘ALL’なので日本のプレイヤーで再生可能。


ちなみにiTunesはDVD抜き(当たり前ですがw)の3枚組で2,200円




にしても流石Takkiさん、凄い情報をお持ちです('∇')



2017年6月21日

Other / Alison Moyet ('17)

暫く忙しくて書いてないと思ったら10日放置してましたね(/ω\)

今日は曇天なんで、そんな空気感にピッタリ(?)なアリソン・モイエの「Other (アザー)」を聴いてます。




曲リスト
01.I Germinate
02.Lover, Go
03.The English U
04.The Rarest Birds
05.Beautiful Gun
06.Reassuring Pinches
07.April 10th
08.Other
09.Happy Giddy
10.Alive"

’08年に久し振りの再結成で80年代のファンが歓喜したイギリスのデュオ・グループ、ヤズーのアリソン・モイエ。
ソロのキャリアは今年で33年なのに、活動2年で2枚しかリリースしてないのに”元ヤズー”と枕詞を付けるのもチョット可哀想ですね(´д`)

前作「The Minutes」から4年振り、通算9枚となる本作。
途中休んでた訳じゃなく、彼女は1作に時間をかけるタイプなんです...

プロデューサーは前作同様、ビョークやマドンナを手掛けたガイ・シグスワースが(Guy Sigsworth)担当。

アルバムに先駆けて公開されたタイトル・トラックの"Other"はしっとりとしたピアノの音色をバックに切ない歌詞が印象的な一曲です。


そしてアルバム発売直前にリリースされた先行シングルの"Reassuring Pinches"は、アリソンらしい難解な歌詞とどんよりしたデジタル・サウンドが独特の世界観を醸し出したアルバムの世界観を象徴した1曲・・・良いですね~!


先日、母国イギリスのTV番組『The Graham Norton Show』にて生パフォーマンスを披露した"The Rarest Birds"はストリングを交えて微かな光明が見える一曲で、これも良いんですよね~!


他にも007とかでも使えそうなドラマティックな"I Germinate"や"The Rarest Birds"同様ストリングの美しい"The English U"、ちょっぴり80Sテイストの入った"Happy Giddy"も懐かしさがあって良いです(*'-')




【オマケ】
日本ではイマイチ知名度が上がらないアリソンですが、これを機会に聴いてみようと思われる方がいたら、'09年にリリースされたデビュー25周年のベスト盤もオススメです('∇')


パッっと見”アデル?!”と思われちゃいそうですが、アデルがアリソンに似てるだけですw

2017年6月11日

Love Music Funk Magic / Kat Graham ('17)

最近仕事が忙しくてブログをサボってました(*´д`*)

この間、色々聴いたのですが、今日は米ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で魔女のボニーを演じるカテリーナ・グラハムことキャット・グラハムの2ndアルバムの事を書いておきます('∇')




曲リスト
01.All Your Love 03:57
02.Sometimes 03:33
03.Fool For Ya 03:15
04.Time = $ 03:54
05.Compromise (Interlude) 00:20
06.Magic 03:35
07.Just Luv Me 03:03
08.Can't Get Enough 03:25
09.If Eye Could Get UR Attention 03:21
10.St Regis (Interlude) 00:15
11.What The Funk 03:16
12.A Lot Of Werq (Interlude) 00:07
13.Koolaid Man 03:36
14.Call Da Police 03:54
15.Lover 03:05
(amazonのデジタルダウンロード版には9を抜いた14曲でリリース)

スイス出身のキャットは、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の他にも映画『ザ・ルームメイト』『ダンス・レボリューション2 (原題:Honey 2)』に出演。
ダンスのセンスの良さからジャスティン・ビーバー"Somebody To Love"を始め、エイコン等のミュージックビデオにも出演しています。

歌手としては’11年にEP「Against The Wall」でデビュー、アルバムとしてはベビーフェイスのプロデュースを担当したRoxbury Drive('15)になります。
デビュー前の'13年にはプリンスとコンタクトを取りペイズリー・パークに訪問したりと親密な関係を作っていたのでベビーフェイスが担当したと聴いた時はちょっとビックリしました。
プリンスとの話は↓のインタビューで答えてます。
EXCLUSIVE: Kat Graham on Working With Prince and How He Taught Her to Go 'Against the Grain'

さて2年振りとなる本作ですが、今回もベビーフェイスがエグゼクティブ・プロデューサー、プロデューサーにはジョルジオ・モロダーのDéjà Vuでも手腕を奮ったジーヴ(Jeeve)とキャットの3人体制。

当時プリンスから・・・

"Why aren’t you dancing more? Why aren’t you doing more of this kind of funk, this kind of Donna Summers, Giorgio Moroder, like really cool funk records?"

("Vampire Diaries' Star Kat Graham Reveals Prince Worked on her New Album | Complex"から引用)

君はもっと踊ったらどうだい?
ジョルジオ・モロダーやドナ・サマーみたいなクールなファンク・レコードを作ってみない?

と言われた事がキッカケとなったと話た様に、前作からさらに昇華されたアルバムからの先行シングルは70年代のジョルジオ・モロダー風のディスコ・ファンク・ナンバーの"All Your Love"


2ndシングルの”Sometimes”は同じくジョルジオ・モロダーがプロデュースしたドナ・サマーっぽいサウンドです('∇')


そして本作での注目は、なんと言っても”If Eye Could Get UR Attention”でしょう!!

この曲は'87年にプリンスのペイズリー・パーク・レコードからデビューしたタジャ・シヴィルのTaja Sevelleに収録された1曲(原題は"If I Could Get Your Attention")で、キャットがペイズリー・パークに訪れた際に提供されたらしいです。

↓はオリジナル

プリンス自身、この曲がお気に入りで'15年11月9日にTIDALからリリースされた"IF EYE COULD GET UR ATTENTION"でセルフ・カヴァーしています。



↓は当時のアートワークに起用されたタムロン・ホール出演のニュース(7:10辺りからです)




しかーし!これだけ話題になる1曲が収録されてるにも関わらず、amazonのデジタル・ミュージック版にはこの曲が収録されていません!!

↓のオフィシャル・チャンネルでも何故かアップされてません。
もしかすると権利問題?なのかな・・・でもそれならiTunesにも収録されませんよねぇ(´д`)


という訳で買うならiTunesがオススメです('∇')

ちなみに↓はアルバム・リリースに合わせて公開された30分超のライブ。
こちらでは1曲目から”If Eye Could Get UR Attention”"Sexy MF"とプリンスへのトリビュートを披露してます。


今回は”If Eye Could Get UR Attention”の1曲だけでしたが、当時”数曲レコーディングした”と話していたので、今後ペイズリー・パークとの話し合いによっては単発リリースも可能性あるかもですね('∇')



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