2017年3月22日

New Age New Day / Dujuan Elliott ('17)

今日はデュワン・エリオットのEPを聴いています('-')


曲リスト
1.Act Right (feat. Alan Z)
2.Don't Wanna (feat. Tani)
3.Think About You (feat. Alan Z)
4.Body Catcher (feat. Dave Famous Dave Crum)
5.Let Me In (feat. Alan Z)
6.New Age New Day

先月NPG Prince Siteで紹介してましたけどコチラにも('-')

デュワン・エリオットはアーカンソー州パインブラフ育ちで大人になるとテキサス州ヒューストンで音楽活動をします。

'99年の夏頃、モーリス・ヘイズの紹介で兄弟のキップとジョニーと共にプリンスと出会い、Dujuan Blackshire名義で活動します。
オフィシャル系ではRave Un2 The Joy FantasticBamboozled収録の”2045: Radical Man”、そして映像モノで「Rave Un2 The Year 2000にも参加。

この他ミネアポリスで開催の不定期開催のライブではカーク・ジョンソンやモーリス・ヘイズ達と共にライブ・パフォーマンスを行っています。
デュワンとジョニーは約1年で脱退、キップはNPGのメンバーとして活動する事になります。

その後、エンジニアとして活動していた様ですが、’16年8月から各種SNSをスタートし音楽活動を開始、逐次経過を報告しつつ17年2月にデビューEPが完成しました。

デビュー・シングルはアトランタで活動してるファルセットが美しいアラン・Zをゲストに迎えたラブ・ソングの"Let Me In"、2ndは女性ヴォーカルのタニを迎えた微妙な心のすれ違いを歌ったラブ・ソング"Don't Wanna"を公開。



この他、デュワンの伸びのあるヴォーカルが素敵なタイトル・トラックの"New Age New Day"等、キップに負けないヴォーカリストとしての才能を表した1枚だと思います。

デュワンも容姿の要件を満たしてる事だし、キップ達と一緒にFonky Bald Headsのリユニオンにスポット参戦してくれるといいですね('-')



2017年3月21日

MonoNeonが新曲"Tell Me That This Love Ain't Real"を発表

昨日、モノネオンが新曲”Tell Me That This Love Ain't Real”を発表しました('-')



今回も三半規管を刺激する"ふにゃふにゃサウンド"は健在!
内容は"この愛が本当かどうか教えてください"って事かな?



現時点ではamazon、iTunesでの販売は無く、前回のSelfie Quickie 2wooo同様、こちらではユーザーが価格を決める所謂"投げ銭制"でのリリースされてます。

上の"download"をクリックすると購入ページが表示、”今すぐ購入”をクリックします。


すると下の画面が表示されるので価格を入力すると、初めての場合はメルアドの入力、2回目以降はダウンロード用リンクが表示されます。


メルアドの入力画面が表示された方はメールが届きますのでリンクをクリックすればダウンロード出来ます('-')

価格を0にすると”無料”となりますが、彼らの今後の支援という意味でも少しでもお金を入れて上げるときっと喜ぶと思います('-')

モノネオンと言えば、1月にトランプ大統領に対するメッセージ・ソングもリリース。


こちらは辛辣なメッセージソングですね。


2017年3月19日

We Don’t Need No Bass / Andrew Gouché ('15)

来日記念ついでに今回のトリビュート・バンドのバンマス、アンドリュー・グーシェイ(ビルボだとアンドリュー・ゴーチ)(Andrew Gouche)が2年前にリリースしたアルバムも書いておきましょう('-')


曲リスト
01.We Don’t Need No Bass
02.Eleanor Rigby
03.The Vamp
04.Sundays
05.Jump Start
06.Secret Place
07.Way Back When
08.Geronimo
09.No Ways Tired
10. MTD4Lyfe
11. Early In the Morning

残念ながら日本のamazonではリストに無く、アメリカのamazon.comも取り扱ってないので、現行ではiTunesのみとなります。



今回のバンマス、アンドリュー・グーシェイは80年代からLAを拠点に活動してるベース・プレイヤーで、シェリル・リン、クーリオ、ビービー&シーシー・ワイナンズ、モンテル・ジョーダン、メアリー・メアリー、アン・ネズビー、チャカ・カーン等数多くのアーティストのバックで活動。

NPGに召集されたのは'12年の"Welcome 2 Chicago"でゲスト的な扱いで参加。
翌'13年にはメイン・メンバーとして昇格し、モントルー・ジャズ・フェスティバルの時の様にプリンスがヴォーカルに専念する時にはドナとイダがギター、アンドリューがベースを担当していました。


この他、ペイズリー・パーク内でのライブやジュディス・ヒルのアルバムBack In Timeそしてバンド・メンバーとして活動。
HITnRUN Phase TWOでは"When She Comes""Revelation"でベースを弾いています。

本作は’15年6月にリリースされたソロ・デビュー・アルバムです。
セルフ・プロデュースの本作には、NPG Hornzで先程書いたマーカス・アンダーソンが参加、妹のジャッキー・グーシェイがバック・ヴォーカリストとして参加しています。

ちなみにグーシェイ家は音楽一家で、娘のティファニー(Tiffany Gouche)は歌手、ジャッキーの息子のSiR(Darryl Farris)も歌手、兄のデヴィオン・ファリス(Davion Farris)はNE-YOも認める歌手でトレイ・ソングスのプロデュースも担当、もう一人の兄ダニエル・ファリス(Daniel "D-Smoke" Farris)はタイリース等のソングライトを手掛けています。


6弦ベースならではの豊かな音域から繰り出す独特のグルーヴが心地よいタイトル・トラックの"We Don't Need No Bass"、ビートルズの名曲をファンキーにアレンジした"Eleanor Rigby"、グイグイくるベースがとにかくカッコいい"Jump Start"等、ベース好きにはたまらない楽曲が続きます(゜∇゜)


中盤ではロンダ・スミスのR2にも参加したフレッド・ハモンドが客演したコミッションド(Commissioned)の歌声でも有名な"Secret Place"ギャップ・バンド(The GAP Band)の名曲”Early in the Morning”といったカヴァー曲も良いです('-')

プリンスの一個下でキャリアもテクニックも今回のNPGメンバーの中でもダントツなんですが、前に3RDEYEGIRLのイダ、後ろに(良い意味で)変態ベーシストのモノネオンが居た為、ちょっと可哀想ですよね。

今回のライブは気合が入ってるハズなんで行かれる方は注目してあげてください('∇')

↓はライブに向けてのメッセージ('-')

●ビルボードライブ大阪:2017/3/29(水)
1stステージ開場17:30 開演18:30
2ndステージ開場20:30 開演21:30


●ビルボードライブ東京:2017/3/31(金)、4/1(土)、4/2(日)
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30
4/2(日)のみ 1stステージ開場15:30 開演16:30
2ndステージ開場18:30 開演19:30



Limited Edition / Marcus Anderson ('17)

今日は昨日のマーヴァ・キングに引き続き今月末に来日するNPGのメンバー、マーカス・アンダーソンの新譜を聴いています('-')


曲リスト
01.Limited Edition (feat. Steven J. Collins )
02.Backseat Drivers (feat. Adam Hawley)
03.Will Power
04.Can I Come Over
05.Understanding (feat. Brian Culbertson)
06.Don't Stray Away (Interlude)
07.Let's Not Wait (feat. Nicholas Cole)
08.What If? (interlude) [feat. Tyra Scott]
09.That Feelin' (feat. Aluv)
10.The Art of Gold (feat. Showcase)
11.Dandelion
12.Stalker!
13.Mel-ow Mood
14.Give Love (feat. Anthony Saunders)
15.Just Go with It (Bonus Track) (iTunesのみ)

マーカスは'05年の「My Turn」でデビューし、クリスマス・アルバムを1枚、ライブ・アルバムを2枚を含む計19枚のアルバムをリリースしたサックス・プレイヤーです。

ソロ以外にも、ミント・コンディションが'15年にリリースしたHealing Seasonやシー・ロー・グリーンのライブに客演しています。

マーカスがNPGのホーン隊(通称 NPG Hornz)に参加したのは’12年頃。
それまでキャンディ・ダルファー、メイシオ・パーカー、グレッグ・ボイヤー等ソロで活躍するアーティストが個別活動に移行した為、ホーン隊を再構築。

この頃アンディ・アローのアルバムSuperconductorを制作し、売り込みをかける為に制作した"People Pleaser"のMV辺りから正式に紹介されたと思います。
(赤いシャツを着たのがマーカス)


ちなみにこの時お披露目された"NPG Hornz"のメンバーは、1月に「Leap」をリリースしたエイドリアン・クラッチフィールドを含めた以下の11人、そのうち赤字のメンバーが今回来日します。

  • Marcus Anderson (saxophone)
  • Keith Anderson (saxophone)
  • Lynn Grissett (trumpet)
  • Joey Rayfield (trombone)
  • Adrian Crutchfield (saxophone)
  • Bernard "BK" Jackson (saxophone)
  • Sylvester Onyejiaka [a.k.a. Sly 5th Ave]
  • Steve Reid (trumpet)
  • Phil Lassiter (trumpet)
  • Nick Marchione (trumpet)
  • Roy Agee (trombone)

以降、エイドリアン達と同じくHITnRUN Phase Twoまでプリンスを支えた一人です。

オリジナル・アルバムとしては昨年3月にリリースされた「My Inspiration Vol. 1」以来、7枚目となります。

グルーヴ感のあるファンキーなサウンドがカッコいいタイトル・トラックの"Limited Edition"を筆頭に、疾走感のあるサウンドとジェニファー・ロペスのツアーにも参加していたアダムの味わいのあるギターとの共演がドライブに合いそうな"Backseat Drivers"、夜の街並が似合いそうな"Can I Come Over"、ジャズ・ピアニストのブライアン・カルバートソンを迎えたアーバン臭漂う"Understanding"等、エイドリアンとは違う大人の雰囲気漂うサックス・アルバムです。


中盤ではジャズ・ピアニストのニコラス・コールを迎えた"Let's Not Wait"、エフェクトをかけたマーカスのヴォーカルとファンキーなディスコ調サウンドが楽しい"Stalker!"、アンソニー・サウンダースのヴォーカルが心地よいラストの"Give Love"まで、あっという間に聴いてしまいました。


エイドリアンのアルバムはケニー・Gが好きな人にオススメだとすれば、マーカスは日本のフュージョンが好きな人にハマるかと思います('-')

マーカスは、3月25日からバリ島の”Mezzo Lounge”から本作を引っさげて”LIMITED EDITION TOUR”をスタート。



次は4月8日にコネチカット州のラジオに出演、つまり今回の来日はツアーを合間を縫っての出演になりますね。



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