2017年3月19日

We Don’t Need No Bass / Andrew Gouché ('15)

来日記念ついでに今回のトリビュート・バンドのバンマス、アンドリュー・グーシェイ(ビルボだとアンドリュー・ゴーチ)(Andrew Gouche)が2年前にリリースしたアルバムも書いておきましょう('-')


曲リスト
01.We Don’t Need No Bass
02.Eleanor Rigby
03.The Vamp
04.Sundays
05.Jump Start
06.Secret Place
07.Way Back When
08.Geronimo
09.No Ways Tired
10. MTD4Lyfe
11. Early In the Morning

残念ながら日本のamazonではリストに無く、アメリカのamazon.comも取り扱ってないので、現行ではiTunesのみとなります。



今回のバンマス、アンドリュー・グーシェイは80年代からLAを拠点に活動してるベース・プレイヤーで、シェリル・リン、クーリオ、ビービー&シーシー・ワイナンズ、モンテル・ジョーダン、メアリー・メアリー、アン・ネズビー、チャカ・カーン等数多くのアーティストのバックで活動。

NPGに召集されたのは'12年の"Welcome 2 Chicago"でゲスト的な扱いで参加。
翌'13年にはメイン・メンバーとして昇格し、モントルー・ジャズ・フェスティバルの時の様にプリンスがヴォーカルに専念する時にはドナとイダがギター、アンドリューがベースを担当していました。


この他、ペイズリー・パーク内でのライブやジュディス・ヒルのアルバムBack In Timeそしてバンド・メンバーとして活動。
HITnRUN Phase TWOでは"When She Comes""Revelation"でベースを弾いています。

本作は’15年6月にリリースされたソロ・デビュー・アルバムです。
セルフ・プロデュースの本作には、NPG Hornzで先程書いたマーカス・アンダーソンが参加、妹のジャッキー・グーシェイがバック・ヴォーカリストとして参加しています。

ちなみにグーシェイ家は音楽一家で、娘のティファニー(Tiffany Gouche)は歌手、ジャッキーの息子のSiR(Darryl Farris)も歌手、兄のデヴィオン・ファリス(Davion Farris)はNE-YOも認める歌手でトレイ・ソングスのプロデュースも担当、もう一人の兄ダニエル・ファリス(Daniel "D-Smoke" Farris)はタイリース等のソングライトを手掛けています。


6弦ベースならではの豊かな音域から繰り出す独特のグルーヴが心地よいタイトル・トラックの"We Don't Need No Bass"、ビートルズの名曲をファンキーにアレンジした"Eleanor Rigby"、グイグイくるベースがとにかくカッコいい"Jump Start"等、ベース好きにはたまらない楽曲が続きます(゜∇゜)


中盤ではロンダ・スミスのR2にも参加したフレッド・ハモンドが客演したコミッションド(Commissioned)の歌声でも有名な"Secret Place"ギャップ・バンド(The GAP Band)の名曲”Early in the Morning”といったカヴァー曲も良いです('-')

プリンスの一個下でキャリアもテクニックも今回のNPGメンバーの中でもダントツなんですが、前に3RDEYEGIRLのイダ、後ろに(良い意味で)変態ベーシストのモノネオンが居た為、ちょっと可哀想ですよね。

今回のライブは気合が入ってるハズなんで行かれる方は注目してあげてください('∇')

↓はライブに向けてのメッセージ('-')

●ビルボードライブ大阪:2017/3/29(水)
1stステージ開場17:30 開演18:30
2ndステージ開場20:30 開演21:30


●ビルボードライブ東京:2017/3/31(金)、4/1(土)、4/2(日)
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30
4/2(日)のみ 1stステージ開場15:30 開演16:30
2ndステージ開場18:30 開演19:30



2 件のコメント:

  1. Early In The Morningのカバー、聴いてみたいです。

    故ロバート・パーマーのカバーで初めて聴いた曲で、当時はロバートのオリジナルだとばかり思っていましたが、ギャップ・バンドのなんですよね。(ロバートのアルバム"Heavy Nova"でした。)

    それにしてもCDで出してくれればいいのにと思います。

    世代の差なのか、今の若者は気にしないようですが、ジャケットやライナーノーツも含めた状態こそが「アルバム」だと認識しています。

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    1. 一応フィジカルはリリースしたようなんですが、枚数が少なかったのかもしれないですね。
      でも、今後再販されるかもしれない、来日に持ってくるかもしれませんね。
      (私は行かないので確認できませんが・・・)

      取り敢えず聴いてみる分にはダウンロードでも良いけど、欲しいのはフィジカルですね!
      まぁダウンロードでもせめてクレジットのブックレットをpdfで配布してくれたら有り難いです。

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