2012年3月15日

THE E.N.D / Black Eyed Peas ('09)

今日はスライ・ストーンの69歳の誕生日(1943年3月15日)です。
・・・が、スライは1月にシンシア・ロビンソンの時に紹介したので今日は別の方を書こうと思います。

同じく今日はブラック・アイド・ピーズ(以下BEP)のフロント・マン、ウィル・アイ・アムの37歳の誕生日(1975年3月15日)です。
書いててビックリ!37歳の風貌じゃないですよね!(;゜д゜)

ソロやBEPのアルバムが色々あるのでどれにするか悩みましたが、今回は'09年の「THE E.N.D」をご紹介します。

E N D (Energy Never Dies) (Dlx)E N D (Energy Never Dies) (Dlx)
Black Eyed Peas

曲名リスト
1. Boom Boom Pow
2. Rock That Body
3. Meet Me Halfway
4. Imma Be
5. I Gotta Feeling
6. Alive
7. Missing You
8. Ring-A-Ling
9. Party All The Time
10. Out Of My Head
11. Electric City
12. Showdown
13. Now Generation
14. One Tribe
15. Rockin To The Beat

1. Where Ya Wanna Go
2. Simple Little Melody
3. Mare
4. Don't Bring Me Down
5. Pump It Harder
6. Let's Get Re-Started
7. Shut The Phunk Up
8. That's The Joint
9. Another Weekend
10. Don't Phunk Around

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Q-ティップ、ジャステン・ティンバーレイク、シー・ロー・グリーン、ジョン・レジェンド等をゲストに迎えた前作「Monkey Business」で、'06年に"Don't Phunk with My Heart"、'07年に"My Humps"がグラミーを受賞。



ノミネートを加えると6つの栄誉に輝いた事でグループとして余裕が出来たのか、ファギー、ウィル・アイ・アムはソロ・アルバムをリリース。

メンバーそれぞれの充電期間が終え、4年振りにリリースされたのが本作です。

ジャケットからも判る通り、エレクトロ・サウンドを前面に押し出した先行シングルの"Boom Boom Pow"は彼らの特徴だったヒップ・ホップ路線から方向転換をした事で初期のファンからは賛否を呼びました。



ただ、初のビルボード・ホット 100で1位を獲得した事で旧来のファンを納得させた形になりました。

続くシングル・カットされた"I Gotta Feeling"も無条件にテンションが上がる1曲で、シングルになった前半の5曲が本作の方向性を象徴すると思います。









エレクトロ・サウンドは一聴すると変化が少ない平坦なサウンドに聴こえがちですが、そこはファギーやウィル・アイ・アムの効果的なヴォーカル・ワークでBEP流に仕上がっています。

このアルバムで新たなBEP・サウンドを表現し、グラミーでも6部門ノミネートされBest Pop Vocal Albumを始め3冠に輝きました。

ちなみに、今回紹介したのは輸入盤で2枚組の商品です。
この2枚目がまたクセ者で、同じエレクトロ・サウンドを使用してますが本編と印象がまったく違います。
個人的には映画『パルプ・フィクション』でお馴染みの"Misirlou"をネタにした"Pump It Harder"が気に入ってます(*'-')



本編は”売れるアルバム”、2枚目は実験的サウンドのB-SIDEっぽい印象を受けます。


”アゲアゲの方だけでいいや!”という方は下の通常盤をお勧めします。

The E.N.D.
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