2012年5月11日

Bob Marley Chant Down Babylon / V.A. ('99)

今日はボブ・マーリーの命日(1945年2月6日 - 1981年5月11日)です。
36歳で死去、生きていたらまだ67歳か・・・早過ぎる死でしたね。

ボブ・マーリーが亡くなったニュースは世界中に報道され、日本でも衝撃が走りましたね。

”レゲエの神様”で国葬された偉大なアーティストをリスペクトするアーティストは多く、今日紹介するトリビュート盤もその1枚です。

by カエレバ

曲名リスト
1. ノー・モア・トラブル(with エリカ・バドゥ)
2. レベル・ミュージック(with クレイジー・ボーン)
3. ジョニー・ワズ(with グールー)
4. コンクリート・ジャングル(with ラキム)
5. ラスタマン・チャント(with バスタ・ライムス&フリップモード・スクワッド)
6. ギルティネス(with ロスト・ボーイズ フィーチャリング・ミスター・チークス)
7. ターン・ユア・ライツ・ダウン・ロウ(そっと灯りを消して)(with ローリン・ヒル)
8. ジャミン(with MCライト)
9. キンキー・レゲエ(with マーリー・ブラザーズ&ゲットー・ユース・クルー)
10. ルーツ・ロック・レゲエ(with スティーヴン・タイラー&ジョー・ペリー)
11. サヴァイヴァルa.k.a.ブラック・サヴァイヴァーズ(with チャック・D)
12. バーニン・アンド・ルーティン(with ザ・ルーツ フィーチャリング・ブラック・ソート)


このアルバムの特徴は何と言っても過去収録されたボブ・マーリーのヴォーカル・トラックだけを取り出し、リ・アレンジされたサウンド・トラックをベースに豪華なゲスト・ミュージシャンとデュエットするというところでしょう。
'91年にナタリー・コールが父ナット・キング・コールとの奇跡のデュエット・アルバム「Unforgettable」をリリースしてから、この手法を企画するアルバムが多くなりましたが、レゲエの神様がR&Bやヒップ・ホップにアレンジされる様は流石です。

注目曲はやはり、ボブ・マーリーの息子ローアンの妻であるローリン・ヒルとの義理父娘デュエット"Turn Your Lights Down Low"でしょう。ヒップホップアレンジされたカリブ・サウンドに乗せて歌うローリンとの絡みは正に夢の共演です。



親子共演と言えばマーリー・ブラザーズとのデュエット"Kinky Reggae"も注目の1曲です。



他にもラキムのラップがCOOLさを醸し出してる"Concreet Jungle"、控えめだがキッチリ仕事をしているバスタ・ライムズとの"Rstaman Chant"、"Roots,Rock,Reggae"ではボブ・マーリーとの大胆な絡みが印象的なエアロスミスのスティーブン・タイラー、ザ・ルーツが参加した"Burnin' And Lootin'"も良いです。





良い曲も多いですが、エリカ・バドゥが参加した"No More Trouble"はバック・コーラスの様な控えめな参加で少々物足りなさを感じます。



全体的に聴いてボブ・マーリーの歌声が自然な感じでヒップ・ポップに溶け合ってるのが印象的なアルバムです。





本作でボブ・マーリーを聴いてみようと思われた方は昨年再発された「Legend」がオススメです。

by カエレバ
曲名リスト
1. イズ・ディス・ラヴ
2. ノー・ウーマン、ノー・クライ (ライヴ)
3. クッド・ユー・ビー・ラヴド
4. 三羽の小鳥
5. バッファロー・ソルジャー
6. ゲット・アップ、スタンド・アップ
7. スター・イット・アップ
8. イージー・スカンキング (ボーナス・トラック)
9. ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ
10. アイ・ショット・ザ・シェリフ
11. ウェイティング・イン・ヴェイン
12. リデンプション・ソング
13. サティスファイ・マイ・ソウル
14. エクソダス
15. ジャミング
16. パンキー・レゲエ・パーティ (ボーナス・トラック)




代表曲がほぼ網羅され、以前リリースされた時より2曲追加されたにも関わらず価格は安くなっています(*'-')




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