2012年7月20日

Shaman / Santana ('02)

今日はカルロル・サンタナの65歳の誕生日(1947年7月20日)です。

私が中学生の頃だとサンタナの代表曲と言われれば"哀愁のヨーロッパ"という印象でした。



近年だと'99年にリリースされた「Supernatural」に収録された"スムース"になるんでしょうねぇ。



なにしろ翌年のグラミー9冠、全世界で2500万枚も売り上げた文句なしの代表作ですもんね。

「Supernatural」から第二期黄金期と言われ、「Supernatural」('99)、「Shaman」('02)、「All That I Am」('05)、「Guitar Heaven」('10)とコラボ作に力を注ぎました。
「Supernatural」もモチロン好きですが、個人的には第2弾の「Shaman」の方が気に入っています。

シャーマンシャーマン
サンタナ チャド・クルーガー ダイド アレハンドロ・レルネル オゾマトリ プラシド・ドミンゴ ミュージック ミシェル・ブランチ シール メイシー・グレイ P.O.D.

曲名リスト
1. アドゥーマ
2. ナッシング・アット・オール
3. ザ・ゲーム・オブ・ラヴ
4. ユー・アー・マイ・カインド
5. アモーレ
6. フー・フー
7. ヴィクトリー・イズ・ウォン
8. アメリカ
9. サイドウェイズ
10. ホワイ・ドント・ユー・アンド・アイ
11. フィールズ・ライク・ファイアー
12. レット・ミー・ラヴ・ユー・トゥナイト
13. アイエ・アイエ・アイエ
14. ホイ・エ・アディオス
15. ワン・オブ・ジーズ・デイズ
16. ノウス

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3年振りにリリースされた本作は、プロデューサーにサンタナと前回の立役者で当時アリスタの社長だったクライヴ・デイヴィスと再びタッグを組み、さらにエグゼクティブ・プロデューサーには当時アリスタ社長のLAリードを迎えて制作。
メイシー・グレイ、ダイド、シール、ミュージック、ミッシェル・ブランチといった若手アーティストをフューチャーした作品でさらにパワー・アップしています。

アフロ・サウンドとサンタナのラテン・ロックが融合した躍動的な"Adouma"からスタート。前作の"Smooth"で共演したマッチボックス20のロブ・トーマス作で哀愁のあるスパニッシュ・ギターの静かなイントロをバックに歌うMusiqのソウルフルなヴォーカルが心地よい"Nothing At All"や独特のシルキー・ヴォイスが魅力的なシールが参加した"You Are My Kind"、本作からの1stシングルで既にラジオでもヘビー・ローテーションされているミッシェル・ブランチが参加したキャッチーなナンバーの"The Game Of Love"等、前作に負けず劣らずの楽曲と話題性に富んだ作品が揃ってます。







この他にもラテン・サウンドとHip Hopをミックスしたサウンドとメイシー・グレイの特徴的なヴォーカルが強烈なインパクトを与える"Amore"、ラップ・メタル・グループのP.O.D.を迎えたハードなナンバーの"America"、デビュー作も好評だったDideが参加したミディアム・ナンバーの"Feels Like Fire"等も良いです。





ゲストが参加してない作品では、カリヴィアン・サウンドが楽しい"Foo Foo"や"Aye Aye Aye"、夕暮れにピッタリの泣きのギターがなんとも言えない"Victory Is Won"等も秀逸です。

今年6月、自身が立ち上げた新レーベル”スターフェイス・レコーズ”から第一弾として「Shape Shifter」をリリース。
原点に戻った渾身のインスト・アルバムでした。

シェイプ・シフターシェイプ・シフター
サンタナ

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息子のサルバトーレと共作した"Canela"やウォルター・アファナシエフらしいメロディアスな"Macumba in Budapest"等の話題作を収録した本作から第三期の黄金期へ突入するのではないでしょうか(*'-')


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