「プリンス 1958-2016」の日本語版が到着('∇')

イギリスのCarlton Books Ltdより9月に発刊されたモビーン・アザール著のプリンスの追悼本「Prince 1958-2016 Stories From The Purple Underground」の日本語版がやっと我が家にも届きました('∇')



内容は、以前も書いた通りバンド・メンバーやエンジニア、ツアー・マネージャー等81の証言と貴重なショットを含む100 点近くの写真も掲載。

写真は年代毎に掲載されていてキチンと解説まで掲載されてるので判りやすいです('∇')

私はタワーレコードで購入したので↓のポストカード3枚がついてました。

プリンス 1958-2016 -タワーレコード-




上の写真ですが、実際は↓の様に繋がってますw




中身をちらっっとご紹介(=´∇`=)



こんな感じで写真と共にプリンスと関わった人のお話が掲載されてます。

ちなみに、このページに掲載されてるのは来年3月に来日公演をするザ・ニュー・パワー・ジェネレーション tribute to プリンスのアンドリュー・ゴーチ(Andrew Gouche)の記事です。

来日メンバーではサックスのマーカス・アンダーソン(Marcus Anderson)も答えてます。

この記事で彼らの人柄が伝わると良いですね('∇')


今からちょっとづつ読んでいきますが数ページ読んだ限りでは関与した方達のプリンスへの思いが良く伝わる文章ばかりで泣けそうです( ノД`)シクシク…


ちなみに、上の特典は数量限定で無くなり次第終了らしいので、欲しい方はお早めに!




↓はオリジナルの洋書で表示デザインも若干違います!(ハードカバー)



プリンスと言えば、同日にリリースされたベスト盤も好調の様ですね('-')

ファンとしては”プリンスが永遠になった後で盛り上がっても・・・”という気持ちと”今だからこそプリンスの素晴らしさが世界中に広がると良いな~”という気持ちが入り混じって複雑な気持ちなんですけどね(´・ω・`)






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