2017年3月5日

Love In A Time Of Madness / José James ('17)

今日はホセ・ジェームス(Jose James)の新譜を聴いています('-')


曲リスト
1.Always There
2.What Good Is Love
3.Let It Fall (feat. Mali Music)
4.Last Night
5.Remember Our Love
6.Live Your Fantasy
7.Ladies Man
8.To Be With You
9.You Know I Know
10.Breakthrough
11.Closer
12.I'm Yours (feat. Oleta Adams)
13.Trouble (Tario Remix) (日本盤ボーナス・トラック)
14.Live Your Fantasy (WONK Remix) (日本盤ボーナス・トラック)

プリンスが生まれた街、ミネソタ州ミネアポリス出身のホセ。
本格的に音楽を学ぶ為にニューヨークに引っ越し、'08年にジャズ・アルバムThe Dreamerでデビュー、’12年には名門”ブルー・ノート・レコード”に移籍後も次々の良作をリリース、'15年には生誕100周年を迎えた伝説のシンガー、ビリー・ホリデイに捧げたトリビュート・アルバムYesterday I Had The Bluesは本当に素晴らしい1枚でした('-')

本作は前述のトリビューから2年振り、オリジナルとしてはWhile You Were Sleeping以来、約3年振りとなります。

これまでR&Bやロック等を盛り込みつつも本流はジャズ・シンガーだったホセですが、”もっと色んな人に届けたい”という言葉通り、今作は思いっきりR&Bの方向に舵を切っています('-')

これに伴い、5・9・10をアンソニー・ハミルトン(Anthony Hamilton)等を手掛けたライクマインズ(Likeminds)、残りをフロー・ライダー(Flo Rida)等を手掛けたタリオ(Tario)と新しいプロデューサーとタッグを組んでいます。

先行シングルはムーディなミディアム・スロウの“Always There”で、ビジュアルもこれまでの坊主から短いドレッドでワイルド&セクシーな雰囲気を醸し出してますね~!


曲調的にはジ・インターネットや先日ソロ・アルバムをリリースしたシド(Syd)辺りが好きな人にはツボな1曲かと思います('-')

また“Live Your Fantasy”プリンスへの想いも込められたファンク・チューンで最近のブルーノ・マーズが好きな人に好まれる1曲。


↓は昨年ホセが書いたツイートです。

RIPが”Peace”ではなく"Power"と書かれたのが印象的でした。

また、リリース直前に公開された"To Be With You"はメロウ全開のセクシーな1曲と毎回違うサウンドを発表し新生ホセ・ジェームスをアピールしています(=´∇`=)


この他、’14年のMali Is...がグラミー賞の"Best Urban Contemporary Album"にノミネートされたマリ・ミュージック(Mali Music)を迎えたソウルフルな"Let It Fall"、土着的なサウンドと伸びやかなヴォーカルが印象的な"Remember Our Love"アース・ウィンド&ファイア(Earth, Wind & Fire)っぽいディスコ・サウンドでフィリップ・ベイリーを彷彿させるファルセットが心地よい"Ladies Man"、ラストには久しぶりに新作Third Setをリリースしたオリータ・アダムス(Oleta Adams)とのデュエット・ナンバーの"I'm Yours"等々・・・どれもホセの新しい魅力を引き出した1枚で、確実に彼のキャリアの分岐点となるアルバムだと思います('-')



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