2017年3月18日

Soul Sistah / Marva King ('06)

今日は今月末にNPGの追加メンバーとして来日するマーヴァ・キングのCDを聴いています('-')


曲リスト
01.Soul Love
02.Every Night
03.Yo Attitude
04.Sistah
05.Superfly
06.Baby This Love I Have
07.My Life
08.Know How
09.Be Thankful
10.Mellow
11.Trippin'
12.Know You
13.The Flesh
14.Lovely
15.Singing Whoa
16.Big Ups
17.Tomcat Skit
18.Wanna Be

マーヴァ・キングはギャップ・バンド(GAP Band)のバック・コーラスと活躍しながら'81年の「Feels Right」でデビュー。(これも名盤なんですが現在は購入不可)

その後も、ジャネット・ジャクソン、ライオネル・リッチー、ボビー・ブラウン、フィル・コリンズ、ピーポ・ブライソン、ダイアナ・ロス、スティーヴィー・ワンダー・・・錚々たるメンバーのバックを努めながら着実にキャリアを積んでいきます。

彼女にとって転機となったのはマイテがNPGから脱退した’97年、ロンダ・スミス(b)、カット・ダイソン(g)、マイク・スコット(g)、キップ・ブラックシャイアー(vo)達と一緒に再編成されたNPGに加入し、’98年のNew Power Soul、ラリー・グラハムのGCS2000、チャカ・カーンのCome 2 My Houseの所謂”Newpowerpak”に参加。
翌年、当時プリンスのオフィシャル・サイト"Love4OneAnother.com"でシェリル・クロウの名曲 "You're Still The One" をマーヴァとデュエットで"U're Still The One"というタイトルでストリーミング配信しました。
’99年のRave Un2 The Joy Fantasticでは"So Far, So Pleased"にヴォーカリストとして参加しました。



2000年に入るとプリンスの元を離れ、女優としても活躍しつつソロ・アルバムの制作にかかり、'04年の「Light of Day」に続き'06年にリリースしたのが本作です。

プロデューサーには彼女の他に、後にジョン・レジェンドやジャスティン・ビーバー、アレサ・フランクリン等を手掛けるダポ・トリミロ(Dapo Torimiro)、コモドアーズやダイアナ・ロスを手掛けたロイド・トルバート(Lloyd Tolbert)等が参加してます。

ヴィブラートがどこかマイケルを連想させる”Soul Love"からスタート、ジャジーなナンバーの"Every Night"、ソウルフルな"Sistah"、カレン・ブリッジスのヴァイオリンの音色もカッコイイ"Sistah"、ファンキーな"Super Fly"(カーティス・メイフィールドの曲とは同名異曲)等、前半からバラエティ豊かな楽曲が揃っています。


この他、スタンリー・クラーク(Bass)とジョージ・デューク(Piano)が参加した"Baby This Love I Have"、NPGのメンバーとしても活躍したサックスのナジー(Najee)が参加した"Know You""Know You"はアフロ・テイストにアレンジしたバージョンもカッコイイです('-')

本作で一息ついたマーヴァは'07年夏から再びNPGのメンバーとして参加、’11年辺りまでプリンスと活動を共にしました。

今回の来日で彼女に注目が浴び、ソロ・アーティストとしての活動も進むと良いですね('-')

【追記】
’10年にリリースしたEP「The One」もオススメです('-')




【オマケ】
昨年4月29日にLAで行われた追悼パフォーマンスで"KISS"をカヴァーしました。



【オマケ2】
冒頭に書いた「フィールズ・ライト」が2017/8/23に日本初CD化で再販されます!




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