Left of the Middle / Natalie Imbruglia (’98)

今日はオーストリアの歌手で女優でもあるナタリー・インブルーリアの37歳の誕生日(1975年2月4日)です。

by カエレバ

'09年の「Come To Life」では、BlurやDepeche Modeを手掛けたBen Hillierがプロデュースを手掛け、Brian EnoやColdplayとの共作等で話題が多かったアルバムでしたね。





このアルバムも良かったですが、ナタリーと言えば'98年の「Left Of The Middle」の方が気に入ってます(*'-')

by カエレバ

曲名リスト
1. トーン
2. ワン・モア・アディクション
3. ビッグ・ミステイク
4. リーヴ・ミー・アローン
5. ウィッシング・アイ・ウォズ・ゼア
6. スモーク
7. ピジョンズ&クラムズ
8. ドント・ユー・シンク?
9. インプレスト
10. イントゥイション
11. シティ
12. レフト・オブ・ザ・ミドル
13. フライテンド・チャイルド(ボーナス・トラック)
14. ダイヴィング・イン・ザ・ディープ・エンド(ボーナス・トラック)


ザ・キュアーのベースでジョニー・ヘイツ・ジャズのヴォーカルだったフィル・ソーナリー、シンプリー・レッドを手掛けたアンディ・ライト、デヴィッド・ボウイの「アースリング」を手掛けたマーク・プラティ等、豪華なプロデューサー陣が参加したデビュー作です。

フィルが手掛けたデビュー・シングルの"Torn"は、彼女の透明感と相まって全英チャート初登場2位に輝き、彼女の代表曲になりました。



ちなみに、この曲は元々トリーネ・レインのが'96年に歌った同名曲のカヴァーです。



"Torn"以外にも"Wishing I Was There"や"Don't You Think"等、耳馴染みの良い楽曲が揃っています。



興味がある方は聴いてみて下さい(*'-')





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