ダーク・ナイト・ライジング

今日は待ちに待った『ダーク・ナイト・ライジング』を観てきました('∇')



公開直後なので私が思う範囲でネタバレな事は書かないでおきます('-')

いやー!楽しかった!

昨日、『ビギンズ』と『ダークナイト』を観て予習バッチリの状態で鑑賞してきました。

ストーリは、前作のジョーカー、トゥーフェイスとの死闘から8年後。
前作でバットマンは警官5人とハービィ・デント殺害という汚名を自らの意思で被り逃亡。
心も体もズタズタの状態で隠居生活をしていたものの、新たな敵ベインと謎の女性キャット・ウーマンを巡る新たな死闘に身を投じるというものです。



過去2作の大筋を覚えてるなら問題ないですが、もし不安な方は一度DVDを借りて観ておいた方がいいです。(特に1作目)

今回も完膚なきまでに挫折を味わったブルースがどう立ち向かうかという大筋ですが、ファイナルというだけあって相当濃密です。
また、マイケル・ケインやゲイリー・オールドマンに加え、重要な役回りをする若き警官ジョン・ブレイク役のジョゼフ・ゴードン=レヴィットやミランダ役のマリオン・コティヤール等が良い味を出してます。

もちろん、ベイン役のトム・ハーディの圧倒的な悪役っぷりや、キャット・ウーマン役のアン・ハサウェイの魅惑のボディ・スーツ姿も見どころです(*'-')


これでファイナルってのは非常に残念ですが、”伝説”に相応しいラスト・シーンでした。



さぁ、次は『アベンジャーズ』を観ねばっ!



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