Jarrod Lawson / Jarrod Lawson ('14)

デビュー・アルバムのリリース直後は人気が判らないから輸入盤のみ。
海外での評価が高まった頃に日本盤が出るってケースありますよね?!

今聴いてるジャロッド・ローソンも正にそのパターン。

Jarrod Lawson Music


曲リスト
 1.Music and Its Magical Way
 2.Sleepwalkers
 3.He's There
 4.Walk in the Park
 5.All That Surrounds
 6.Think About Why
 7.Redemption
 8.Spiritual Eyes
 9.Together We'll Stand
10.Needed
11.Everything I Need
12.Gotta Keep

ジャロッド・ローソンについて

自主制作したアルバムがUKのソウル・レコード・ショップが見つけて紹介。
一気に火が付いた事でイギリスギリスの名門Dome Recordsから正式にアルバムをリリースしたという経緯を持つジャロッド・ローソンのデビュー・アルバムです。





どこか和風なジャケット、この顔から想像のつかない"Gotta Keep"や"Think About Why"、"Sleepwalkers"等の音源を聴いてスグ買ったのですが、11月5日に日本盤がリリースされました(´・ω・`)

私は↓の輸入盤のジャケットが目に止まったんですが、もし先に↑の日本盤見たら引っ掛からなかったと思います。


先日行われたライブのフル動画があったので貼っておきます('-')

Jarrod Lawson at Ronnie Scott's Jazz Club (11/10/2014)


オマケ

ジャロッドのyoutubeチャンネルにはプリンスの"KISS"をカヴァーしてる動画がありました。
プリンスから怒られたのか削除されてました...
代わりに2017年6月にアップされたタヒラ・メモリー(Tahirah Memory)とのデュエットした"Diamonds and Pearls"を貼っておきます('-')



オリジナルを崩した独特なサウンドは新解釈という感じで良いですね(*'-')



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