シーラ・Eのバンドで演奏していたレナートをプリンスが引き抜きNew Power Generationに加入。
引き抜きと言えば、シーラのバンドからはロンダ・スミスやラッドも引き抜いた事があるけどシーラは怒らないのかな?
レナートのソロ・アルバムが無いので今日はNPG脱退後に加入したRock Candy Funk Partyのアルバムを聴いてます('-')
Rock Candy Funk Party
J&R Adventures 2013-01-29
売り上げランキング : 271121
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曲リスト
1.Octopus-E
2.Spaztastic
3.Ode to Gee
4.We Want Grooove
5.The Best Ten Minutes of Your Life
6.Animal / Work
7.Dope On a Rope
8.Root Down (And Get It)
9.New York Song / Mr. Clean (Hidden Track)
Rock Candy Funk Partyは、Joe Bonamassa (g)を筆頭に、Tal Bergman (d)、Ron DeJesus (g)、Mike Merritt (b)、Renato Neto (k)と、一流のミュージシャンで結成されたジャズ・ファンク・ユニットのアルバムです。
最初は”レナートが参加したバンド”ってだけで買いましたが"Octopus-E"を聴いた時点で一発で好きになりました!('∇')
メンバーそれぞれの音も良いですが、やっぱレナートのキーボードは聴き惚れてしまいます(*'-')
この他、疾走感のある"Spaztastic"やファンキーな"Ode to Gee"やタイトル・トラックの"We Want Grooove"からラストの"New York Song"迄、どの曲もアルバム・タイトル通りグルーヴ感満載のアルバムです。
私が買った時はCDのみでしたが、今は冒頭のCD+DVDの二枚組が55円差で売られてます!(´・ω・`)
興味がある方は是非2枚組の方を購入されて下さい!
これは初めて知りました!レナート、本当に素晴らしい鍵盤使いですよね。ギタリストの人は以前ラジオで話題になっていたかで、買った覚えがあります^^;早速チェックしてみます!
返信削除自分の中ではレナートはプリンスのバンドの中で歴代1位の上手さだと思ってます^^
削除ジョー・ボナマッサ私もここ数年前に意識して聴きました。
ちなみにドラムスはジョーのアルバムにも参加しているので息もピッタリなんでしょうね(*'-')