2011年10月15日

Victory / The Jacksons ('84)

今日はジャクソンズの次男、テイト・ジャクソンの58歳の誕生日(1953年10月15日)です。

ジャクソンズと言えば、12月に開催されるマイケルのトリビュートライブ(12月13、14日、東京・国立代々木競技場第一体育館)に38年振りの来日を果たしますね!

JACKSONS、38年ぶり来日決定! - 芸能 - SANSPO.COMdiv>

ジャッキー(長男)、ティト(次男)、マーロン(四男)の3人という形ですがファンとしては嬉しい限りですよね^^
同ライブのテーマ・ソング(?)でAIさんとコラボした"Letter In The Sky feat. The Jacksons"も良いです。




ジャクソンズだと「Destiny」や「Triumph」も良いですが、私が一番聴いたのは「Victory」('84)かな?

by カエレバ

曲名リスト
1. トーチャー
2. ウェイト
3. ワン・モア・チャンス
4. ノット・オールウェイズ
5. ステイト・オブ・ショック (with ミック・ジャガー)
6. ウィ・キャン・チェンジ・ザ・ワールド(輝く世界)
7. ザ・ハート
8. ボディ


このアルバムがリリースされた前後だと・・・
・'82年にマイケルの「Thriller」が歴史的なヒット!
・'83年にモータウン25周年のコンサートでマイケルが初めてムーンウォークを披露
・同イベントでジャーメインが復帰して久しぶりの6人のライブが行われた
・'84年2月、ペプシのCM撮影中にマイケルの髪の毛に引火し大火傷
・「Victory」リリース
・Victoryツアーが成功するもののマイケルがソロに専念する為に脱退
・事実上の解散状態に陥る

という状況だったと思います。


ジャクゾンズにとってもマイケルにとっても「Victory」がリリースされる頃は激動の時代でしたねー
ちなみに、このアルバムは6人が揃ったという貴重なアルバムです。

時代的にマイケルと兄弟達という感じに取られ易い本作ですが、セルフ・プロデュースの曲が多く、マイケルがリードを取ってるのは"Torture"、"Be Not Always"、"State of Shock(D/w: Mick Jagger)"の3曲で、他はコーラスに回ったりとジャクソンズが一丸となって制作した感が伝わるアルバムと言えます。

メジャーな曲は、やはり"Torture"やミック・ジャガーが共演した事で話題性も高かった"State of Shock(D/w: Mick Jagger)"ですね。





"State of Shock"は元々Queenのフレディとデュエットしていたのですが諸事情で変更になった曰く付きの1曲です。そう思って聴くとフレディの方が似合う曲ですよねー



こういったメジャーな曲に隠れて、ランディがプロデュースした"One More Chance"はジャネットがカヴァーする位の楽曲が収録されていたり、TOTOが参加しジャッキーがヴォーカルを担当したダンス・ナンバーの"Wait"とかもナカナカ良いです。
この"Wait"ですが、後にリリースされる映画『ビバリー・ヒルズ・コップ2』で有名なボブ・シーガーの"Shake Down"に似てる気がします。時代的に"Shake Down"が後なのでインスパイアされたのかな?

マイケルがあれ程成功していなければ、もっと注目を浴びた作品になったと思うと残念な気もします。

秀作揃いだと思うので興味がある方は是非聴いてみて下さい(*'-')



0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...