2011年12月21日

Sheik Yerbouti / Frank Zappa ('79)

今日はフランク・ザッパの誕生日(1940年12月21日-1993年14月4日)です。

前立腺癌のため52歳で亡くなりましたが生きていれば71歳・・・まだやれてましたかねぇ。

ザッパを語るととんでもない事になりますね!
没後も未発表曲等が定期的にリリースされ、なんだかんだで100枚近くあるんじゃないでしょうか。

1年に5枚もアルバムを出したりするので大ヒット・アルバムというのは少なく、サウンド・アプローチも様々なので、オススメのアルバムは千差万別だと思います。

そんな中で私が紹介するのは'79年の「シーク・ヤブーティ」です。

Sheik YerboutiSheik Yerbouti
Frank Zappa

曲名リスト
1. I Have Been In You
2. Flakes
3. Broken Hearts Are For Assholes
4. I'm So Cute
5. Jones Crusher
6. Whatever Happened To All The Fun In The World
7. Rat Tomago
8. Wait A Minute
9. Bobby Brown Goes Down
10. Rubber Shirt
11. The Sheik Yerbouti Tango
12. Baby Snakes
13. Tryin' To Grow A Chin
14. City Of Tiny Lites
15. Dancin' Fool
16. Jewish Princess
17. Wild Love
18. Yo' Mama

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何故これかというと、私がザッパのアルバムで最初に聴いたのがコレだからです(*'-')

ザッパもプリンス同様、レコード会社のワーナーと揉めたアーティストで、業を煮やしたザッパがついに自身のレーベルZAPPAからリリースした第一弾アルバムで、グラミー賞にもノミネートされた事からも代表作の1つと言えます。

ザッパのアルバムはタイトルが変わっているのでも有名で、本作はKC & サンシャイン・バンドのヒット曲「シェイク・ユア・ブーティー」のパロディです!

ロンドンやニューヨーク等で録られたライブ音源をベースにオーバーダブが施されたザッパお得意の手法で、クレジットにはどの程度編集したかまでクレジットされています(;゜д゜)

全米ヒットした"ダンシング・フール"も良いですが、ロック、ファンク、ジャズ・・・色んなサウンドを織り交ぜたザップ独特の世界観を醸し出す作品全てが魅力な1枚です。



サウンドもさることながら各曲のタイトル、過激な歌詞等もザッパの魅力の一つですね。
これについては是非日本盤を買って歌詞カードを読んで下さいw

ちなみに今では当たり前になった性的や暴力的な表現を含んだアルバムに貼られる”Parental Advisory: Explicit Lyrics”というシールに対し、'85年に意見公聴会の反対側の参考人として意見を述べた事でも有名です。
この公聴会のやり取りをサンプリングした”Porn Wars”とシールのロゴを真似たアルバム「Meets The Mothers Of Prevention」も有名です。



興味のある方は聴いてみて下さい。
ただ、冒頭にも書いた通り作風がかなり違うのもあるので奥深さにビックリするかもしれません(*'-')

もう一つ、ザッパと言えば、門下生も一流揃い。
中でも弟子のスティーヴ・ヴァイはやっぱり凄いですよねー
という事で共演映像も貼っておきます(*'-')



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