2015年2月19日

Love Makes The World / Carole King ('08)

久し振りにキャロル・キングの歌声が聞きたくてCDを引っ張りだしてきました('-')

キャロル・キングと言えば、"It's To Late"、"You've Got A Friend(君の友達)"、"So Far Away(去りゆく恋人)"等CMソングでもよく聴かれる名曲を収録した「Tapestry(つづれおり)」('71)が余りにも有名ですが、個人的には'01年にリリースされた「Love Makes The World」もお気に入りです(*'-')

by カエレバ

曲リスト
01.Love Makes The World
02.You Can Do Anything
03.The Reason
04.I Wasn't Gonna Fall In Love
05.I Don't Know
06.Oh No Not My Baby
07.It Could Have Been Anyone
08.Monday Without You
09.An Uncommon Love
10.You Will Find Me There
11.Safe Again
12.This Time
13.Birthday Song
14.Love for Christmas
15.Where You Lead I Will Follow
16.Lo Que Tú Eres para Mí
17.Two Hearts
18.(エンハンスド)「ラヴ・メイクス・ザ・ワールド」「セイフ・アゲイン」/メイキング映像/インタビュー映像
(12までは輸入盤、13は'01年版の日本ボーナス、13~17はデラックス盤、18はデラックス盤のCD)

エグゼクティブ・プロデューサーにはバカラックとの仕事で有名なキャロル・ベイヤー・セイガーが担当。
キャロル・キングのアルバムという事で、ゲストもベイビーフェイス、セリーヌ・ディオン、デヴィッド・フォスター、スティーブン・タイラー、K.D.ラング、ウィントン・マルサリスといった豪華な面々です!

名曲"So Far Away"をベースにした様なサウンドにキャロルの語りかける様に歌うAメロが印象的なタイトル・トラックの"Love Makes The World"からスタート。



キャロル&ベイビーフェイス&キャロル・ベイヤー・セイガー3人のソングライター共作という夢の様なタッグで作られたアコギ・ベースの落ち着いたナンバーの"You Can Do Anything"、セリーヌ・ディオンの'97年のアルバムに提供した曲をセルフ・カバーした"The Reason"、間奏から入るウィントン・マルサリスの抑揚の効いたトランペットが効果的なラヴ・ソングの"I Wasn't Gonna Fall In Love"等、どの曲も"永遠のナチュラル・ウーマン"と言われる彼女らしい美しいナンバーばかりです。



特にマキシン・ブラウンの為に'64年に書いた"Oh No Not My Baby"は70年代の絶頂期を彷彿させる歌唱力と37年という歳月を感じさせないメロディ・ラインが素敵な1曲です。


↑オリジナル、↓'01年版



この他にも映画『ユー・ガット・メール』用にキャロル&デビッド・フォスター&キャロル・ベイヤーとこちらも豪華な面子で書かれたにもかかわらず実際には使われなかった"It Could Have Been Anyone"、スティーブン・タイラーが参加したロック・テイストの"Monday Without You"等、聴き所の多いアルバムです。
時代性を感じさせない楽曲が揃っていて長く愛される1枚だと思います。




ちなみに今回紹介するのは'08年の来日公演を記念してリリースされた2枚組のデラックス盤です。
クリスマス・ソングや未発表曲も収録されてるので今から買う方はこちらをオススメします('-')



2 件のコメント:

  1. キャロルキング、優しいメロディに癒されます。 いいですね~!
    Its too lateも聴きたくなりました。

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    1. キャロルの声を無性に聴きたくなる時がありますね(^-^)

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