2016年1月13日

All Saints -Collected Instrumentals 1977-1999 / David Bowie ('01)

昨日に引き続き今日もボウイさんのアルバムを聴いてます。

今日はデビッド・ボウイのインスト・ナンバーを集めた「オールセインツ~インストゥルメンタルズ 1977-1999」を聴いています。


by カエレバ

曲リスト
01.A New Career In A New Town
02.V-2 Schneider
03.Abdulmajid
04.Weeping Wall
05.All Saints
06.Art Decade
07.Crystal Japan
08.Brilliant Adventure
09.Sense Of Doubt
10.Moss Garden
11.Neukoln
12.The Mysteries
13.Ian Fish U.K. Heir
14.Subterraneans
15.Warszawa
16.Some Are (The Low Symphony)

本作の元になったのは'93年のクリスマスに家族と親しい友人にのみプレゼントとして渡された2枚組のプライベートCDで、そのクオリティの高さとレア度からファンの間でも切望されていた事を受け再編集し公式リリースされたモノです。

これまでの作品に収録されたいたアルバムの中からインストゥルメンタル曲を選曲して収録された本作は、今では聴けない貴重な音源が収録されています。

名盤「Low」('77)に収録された"A New Caree In A New Town"を始め、「Heroes」に収録の"V-2 Schneider"、なんとも幻想的なサウンドの"Wepping Wal""Art Decade"、京都の西芳寺の庭園からインスピレーションして作曲されたと言われる"Moss Garden"、映画『ブッダ・オブ・サバービア』に収録されていた"The Mysteries""Ian Fish U.K. Heir"、ラストには前述の「Low」に収録されていた"Some Are"をフィリップ・グラスのシンフォニー、ザ・ロウ・シンフォニーによるヴァージョンが収録されています。



また、ボウイとブライアン・イーノの共作によるテクノ・サウンドの"Abdulmajid"('77)やタイトル・トラックの"All Saints"('77)の他、宝焼酎「純」のCM用に作られた雅楽の様なサウンドの"Crystal Japan"('80)は今では入手困難のトラックです。



ちなみに'93年に送られた2枚組は↓の通りです。

1.Warszawa
2.Some Ar" (Low Symphony version)
3.Subterraneans
4.Moss Garden
5.Sense of Doubt
6.Neuköln
7.Art Decade
8.The Mysteries
9.Ian Fish U.K. Heir

1.Abdulmajid
2.South Horizon
3.Weeping Wall
4.Pallas Athena
5.A New Career in a New Town
6.The Wedding
7.V-2 Schneider
8.Looking for Lester
9.All Saints

オリジナルとは違うのがちょっと残念ですが、こうしてインスト・ナンバーを集めて聴いてみると、ヴォーカルなしでも存在感があり改めてボウイの才能を体感する事が出来ます。

ボウイのヴォーカルに惚れているファンにはあまりオススメ出来るアルバムとは言えませんが、熱心なファンにとっては貴重な1枚と言えると思います('-')




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