2017年5月22日

In Visible Silence (Deluxe Edition) / Art Of Noise ('17)

今日はアート・オブ・ノイズが'86年にリリースした「インヴィジブル・サイエンス」のデラックス盤を聴いています('-')




曲リスト
●Disc 1
The original album:
01. Opus 4
02. Paranoimia
03. Eye Of A Needle
04. Legs
05. Slip Of The Tongue
06. Backbeat
07. Instruments Of Darkness
08. Peter Gunn featuring Duane Eddy
09. Camilla
10. The Chameleon’s Dish
11. Beatback

The singles:
12. Paranoimia featuring Max Headroom (7" Mix)
13. Legs (7" Mix) **
14. Hoops and Mallets **
15. Something Always Happens
16. Why Me? **
17. A Nation Rejects
18. Backbeat (Reprise) *

●Disc 2
The Making of…:
01. World War II *
02. The First Leg *
03. Happy Harry’s High Club *
04. Chameleon 4 *
05. Beddoo-Bedoo *
06. Panic *
07. Camel *
08. Second Legs *
09. Trumpton Boogie *
10. Chameleon 1 *
11. A Nation Regrets *

The Mixes Stop Here!:
12. Legs (Inside Leg Mix) **
13. Legs (Last Leg Mix) **
14. Peter Gunn featuring Duane Eddy (Extended Version)
15. Peter Gunn featuring Duane Eddy (The Twang Mix)
16. Paranoimia featuring Max Headroom (Extended Version)
17. Paranoimia featuring Max Headroom (The Paranoid Mix)

* 未発表トラック
** 初CD化トラック

アート・オブ・ノイズバグルス(The Buggles)やイエス(YES)のヴォーカル兼プロデューサーだったトレヴァー・ホーンによるプロジェクト。

’84年のデビュー・アルバムWho's Afraid of the Art of Noise?(誰がアート・オブ・ノイズを...)」の頃は覆面バンド的な感じで謎でした。(まぁトレヴァーがいる時点で判ってましたが...)

その後、トレヴァーおよびZTTレーベルと袂を分かつ形でチャイナ・レコードへ電撃移籍。
当時トレヴァーと一緒にマルコム・マクラーレンやABC等のプロジェクトで一緒に活動していたアン・ダドリー(Anne Dudley)、J.J.ジェクザリック(J. J. Jeczalik)、ゲーリー・ランガン(Gary Langan)の3人を中心に活動します。

離脱は当時ビックリしたけど、'86年にリリースされたこの2ndアルバムで彼らの人気を押し上げたという意味でもエポックメイキング的なアルバムです('-')

彼らの名前は知らなくてもMr.マリックが使用してる"Legs"を聴いたこと無い人は居ないんじゃないですかね?!('∇')


デュアン・エディを迎えた"Peter Gun"は当時ファッション関係の番組等でBGMとして頻繁に流れ、翌年のグラミー賞ではベスト・ロック・インストルメンタルを受賞した彼らにとっても代表的な1曲。


あと’84年にイギリスの「チャンネル4」で使われたCGキャラクター、マックス・ヘッドルーム(Max Headroom)との異色のコラボ曲"Paranoimia"も有名ですね!


シングル曲以外でも”Opus 4”"Eye Of A Needle""Slip Of The Tongue"等、実験的なサウンドがてんこ盛りで当時ずーっと聴いてました('∇')

今回のデラックス盤にはアルバムとシングルのリマスターに加え、↓の"The First Leg"の様に未発表+初CD化等が多数収録。


ここ数年、ZTTレコードはこんな感じでどんどん未発表曲を含んだCDをリリース。

’13年の乱発の時にはお財布が悲鳴を上げました(;゜д゜)

AONだけでもまだまだリリースしそうなんで今後が怖いです・・・

↓はメンバーだったゲーリー・ランガンとJ.J.ジェクザリックによるメイキング映像






【オマケ】
5/24にはアート・オブ・ノイズのメンバー、アン・ダドリーによるピアノ・アレンジ作品「Plays The Art of Noise」がリリース。

「レ・ミゼラブル」や「フル・モンティ」等、数々のサウンドトラックのプロデューサー/アレンジャーとして活躍してるアンならではのピアノ・アルバム。こちらも楽しみです('∇')


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