「The Voice」のファイナル・ステージ、Jesse Larsonがドゥービーの”Takin' It to the Streets”を披露

#MPLSのメンバーで先日来日したのジュディス・ヒルのバックも努めたヴォーカリストでギタリストのジェシー・ラーソンが現在オーディション番組The Voice (ザ・ヴォイス)』に出演中。

これまでの経過は(それぞれの詳細はリンク記事に掲載)・・・
ついにファイナル4まで来ました!


前回はカントリー・ソングの"I Was Wrong"を選択しましたが、最後はドゥービー・ブラザーズ(Doobie Brothers)の"Takin' It to the Streets"を披露。


前半はオリジナルに寄せたのバンド・スタイルで後半からはコーラス隊をバックに圧巻のヴォーカルを披露('∇')

↓はオリジナル

パフォーマンス曲の配信が始まってます(*^-^*)



またファイナル4の特権(?)でオリジナル曲”Woman”も配信されてます。




いよいよ優勝者が決まるこの回!
ここまで来たら是非優勝を!!

【追記】
ジェシーとアダム・レヴィーンによる"Let's Go Crazy"も披露!
最後に映る文字はズルいです...





【オマケ】
同じくファイナリストになったクリス・ブルーはメンターのアリシア・キーズとプリンスの"Diamonds & Pearls"を披露。
クリスも上手いけどアリシアの圧巻のパフォーマンスがどう判断されるか!!





【追記】
いよいよ優勝者が決まります!なので随時更新していきます('∇')
まずはシーロー・グリーンとEarth Wind & Fireの"Shining Star"をパフォーマンス!



結果はクリスが優勝。



今日のアッシャーとのパフォーマンスも良かったし、昨日のジャネット・ジャクソンの"Rhythm Natiom"もマイケルを連想させる様な気合のパフォーマンスでしたからね・・・





でもファイナリストに残ったジェシーはホント凄かった!

これをバネに是非ソロでも頑張って欲しいし、また#MPLSでもアルバム出して、今度はメイン・ヴォーカルで歌って欲しい('∇')

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