2017年6月11日

Love Music Funk Magic / Kat Graham ('17)

最近仕事が忙しくてブログをサボってました(*´д`*)

この間、色々聴いたのですが、今日は米ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で魔女のボニーを演じるカテリーナ・グラハムことキャット・グラハムの2ndアルバムの事を書いておきます('∇')




曲リスト
01.All Your Love 03:57
02.Sometimes 03:33
03.Fool For Ya 03:15
04.Time = $ 03:54
05.Compromise (Interlude) 00:20
06.Magic 03:35
07.Just Luv Me 03:03
08.Can't Get Enough 03:25
09.If Eye Could Get UR Attention 03:21
10.St Regis (Interlude) 00:15
11.What The Funk 03:16
12.A Lot Of Werq (Interlude) 00:07
13.Koolaid Man 03:36
14.Call Da Police 03:54
15.Lover 03:05
(amazonのデジタルダウンロード版には9を抜いた14曲でリリース)

スイス出身のキャットは、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』の他にも映画『ザ・ルームメイト』『ダンス・レボリューション2 (原題:Honey 2)』に出演。
ダンスのセンスの良さからジャスティン・ビーバー"Somebody To Love"を始め、エイコン等のミュージックビデオにも出演しています。

歌手としては’11年にEP「Against The Wall」でデビュー、アルバムとしてはベビーフェイスのプロデュースを担当したRoxbury Drive('15)になります。
デビュー前の'13年にはプリンスとコンタクトを取りペイズリー・パークに訪問したりと親密な関係を作っていたのでベビーフェイスが担当したと聴いた時はちょっとビックリしました。
プリンスとの話は↓のインタビューで答えてます。
EXCLUSIVE: Kat Graham on Working With Prince and How He Taught Her to Go 'Against the Grain'

さて2年振りとなる本作ですが、今回もベビーフェイスがエグゼクティブ・プロデューサー、プロデューサーにはジョルジオ・モロダーのDéjà Vuでも手腕を奮ったジーヴ(Jeeve)とキャットの3人体制。

当時プリンスから・・・

"Why aren’t you dancing more? Why aren’t you doing more of this kind of funk, this kind of Donna Summers, Giorgio Moroder, like really cool funk records?"

("Vampire Diaries' Star Kat Graham Reveals Prince Worked on her New Album | Complex"から引用)

君はもっと踊ったらどうだい?
ジョルジオ・モロダーやドナ・サマーみたいなクールなファンク・レコードを作ってみない?

と言われた事がキッカケとなったと話た様に、前作からさらに昇華されたアルバムからの先行シングルは70年代のジョルジオ・モロダー風のディスコ・ファンク・ナンバーの"All Your Love"


2ndシングルの”Sometimes”は同じくジョルジオ・モロダーがプロデュースしたドナ・サマーっぽいサウンドです('∇')


そして本作での注目は、なんと言っても”If Eye Could Get UR Attention”でしょう!!

この曲は'87年にプリンスのペイズリー・パーク・レコードからデビューしたタジャ・シヴィルのTaja Sevelleに収録された1曲(原題は"If I Could Get Your Attention")で、キャットがペイズリー・パークに訪れた際に提供されたらしいです。

↓はオリジナル

プリンス自身、この曲がお気に入りで'15年11月9日にTIDALからリリースされた"IF EYE COULD GET UR ATTENTION"でセルフ・カヴァーしています。



↓は当時のアートワークに起用されたタムロン・ホール出演のニュース(7:10辺りからです)




しかーし!これだけ話題になる1曲が収録されてるにも関わらず、amazonのデジタル・ミュージック版にはこの曲が収録されていません!!

↓のオフィシャル・チャンネルでも何故かアップされてません。
もしかすると権利問題?なのかな・・・でもそれならiTunesにも収録されませんよねぇ(´д`)


という訳で買うならiTunesがオススメです('∇')

ちなみに↓はアルバム・リリースに合わせて公開された30分超のライブ。
こちらでは1曲目から”If Eye Could Get UR Attention”"Sexy MF"とプリンスへのトリビュートを披露してます。


今回は”If Eye Could Get UR Attention”の1曲だけでしたが、当時”数曲レコーディングした”と話していたので、今後ペイズリー・パークとの話し合いによっては単発リリースも可能性あるかもですね('∇')



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