2017年8月8日

Najee's Theme / Najee ('86)

'00年、ジョン・ブラックウェルやロンダ・スミス達と共にNPG”第4期”メンバーとして参加したサックス・プレイヤーのナジー。
脱退後も定期的に新作をリリースし、今年始めに”今年アルバムをリリースするよ”と呟いていた新作が遂に完成した様です('∇')



そんな訳で、今日は久し振りに'86年リリースのデビュー・アルバム「ナジーズ・テーマ」を聴いてます('-')



曲リスト
1.Feel So Good To Me
2.Najee's Theme
3.For The Love Of You
4.Can't Hide Love
5.We're Still Family
6.Sweet Love
7.Betcha Don't Know
8.What You Do To Me
9.Mysterious

ナジーについては前作You, Me And Foreverの時に書いたんで、今回は簡単に('-')

ニューヨーク出身のフルート、サックス奏者のナジーは、高校の頃から著名な指導者からレッスンを受け、マンハッタン音楽学校やニューイングランド音楽院等を卒業。
卒業後レコーディング・アーティストとして活動しながら、弟ファリード(Fareed Abdul Haqq)と共にチャカ・カーンのバンドに在籍し'83年の"Ain't Nobody Tour"に参加とキャリア初期から才能を開花しました。

その3年後の'86年にリリースしたのが本デビュー・アルバムです。
当時、ウェザー・リポート、グローバー・ワシントン、ケニーG、日本でもT-SQUAREやCASIOPEA、DIMENSIONとスムース・ジャズ、フュージョンが一大ブームになってる頃で、私もその流れでナジーのアルバムを聴きました('-')

プロデュースはナジーの他メルバ・ムーアやフレディ・ジャクソンのアルバムに参加したラヒーニ・ソング(Rahni Song)等が参加、ミュージシャンにはオマー・ハキムレセット・ウィルソン等が参加してます('-')

A面の”Day Side”には爽やかな朝の景色が広がる様な"Feel So Good To Me"からスタート、今もライブで披露するナジーの代表曲でタイトル・トラックの"Najee's Theme"、疾走感のあるサウンドとコーラスが魅力的な"We're Still Family"が収録。


B面の"Night Side"にはアニタ・ベイカーの名曲"Sweet Love"の他、アーバン感漂う"Betcha Don't Know"や、当時の流行を思い出させるシンセ・サウンドとの組み合わせによる"Mysterious"等、デビュー作とは思えない才能溢れる枚です。



実際、このアルバムはグラミー賞の最優秀ジャズアルバムにノミネートされ、一気にサックス・プレイヤーとしての地位を獲得した1枚となりました。

この頃、まさかプリンスのアルバムに参加するなんて夢にも思ってなかったでしょうね~('∇')




プリンスと言えば、冒頭に書いた8月25日リリースの新作「Poetry In Motion」にはプリンスそしてアル・ジャロウへのリスペクトを詰め込んだアルバムという事で、どんな内容になるか楽しみです!




先日発表された""にはインコグニートが参加、相変わらずカッチョイイですね('∇')



0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...