Fearless / Taylor Swift (’08)

今日はカントリー・シンガー・ソング・ライターのテイラー・スウィフトの22歳の誕生日(1989年12月13日)です。

彼女の代表作と言えば、2ndアルバムで日本ではデビュー・アルバムとなる'08年の「フィアレス」でしょうね。


曲名リスト
1. ジャンプ・ゼン・フォール
2. アンタッチャブル
3. フォーエヴァー&オールウェイズ (ピアノ・ヴァージョン)
4. カム・イン・ウィズ・ザ・レイン
5. スーパースター
6. ジ・アザー・サイド・オブ・ザ・ドア
7. フィアレス
8. フィフティーン
9. ラヴ・ストーリー
10. ヘイ・スティーブン
11. ホワイト・ホース
12. ユー・ビロング・ウィズ・ミー
13. ブリーズ feat.コルビー・キャレイ
14. テル・ミー・ホワイ
15. ユーアー・ノット・ソーリー
16. ザ・ウェイ・アイ・ラヴド・ユー
17. フォーエヴァー&オールウェイズ
18. ザ・ベスト・デイ
19. チェンジ

1. チェンジ (ミュージック・ビデオ)
2. ザ・ベスト・デイ (ミュージック・ビデオ)
3. ラヴ・ストーリー (ミュージック・ビデオ)
4. ホワイト・ホース (ミュージック・ビデオ)
5. ユー・ビロング・ウィズ・ミー (ミュージック・ビデオ)
6. ラヴ・ストーリー (“オン・ザ・セット”ビハインド・ザ・シーンズ・アット・ザ・ミュージック・ビデオ!)
7. ホワイト・ホース (“オン・ザ・セット”ビハインド・ザ・シーンズ・アット・ザ・ミュージック・ビデオ!)
8. ユー・ビロング・ウィズ・ミー (“オン・ザ・セット”ビハインド・ザ・シーンズ・アット・ザ・ミュージック・ビデオ!)
9. フィアレス・ツアー 2009 フォト・ギャラリー (アディショナル・プラチナム・コンテント!)
10. フィアレス・ツアー 2009 ファースト・ショウ・ビハインド・ザ・シーンズ! (アディショナル・プラチナム・コンテント!)
11. CMTアウォーズ “サグ・ストーリー” Featuring T-Pain (アディショナル・プラチナム・コンテント!)


近年、彼女のアルバム程リリースする日本のレコード会社を恨んだ事はないです。
本国では'08年11月、日本では'09年6月と時間差でリリース。
早い段階から彼女の歌声に魅了した人はボーナス・トラック目当て日本盤を購入した人もいるでしょう。
そしたら次は'10年1月に上のデラックス・エディションがリリース!!
もう”え~~~!”って感じですよ((((゜д゜;))))

これ以外にも「カラオケ・エディション」なるオリジナル・バッキング・トラックを収録したカラオケCDがリリース。

”グラミー効果だからしょうがないか・・・”と思ったら、デビュー作の「テイラー・スウィフト」も通常・デラックス・カラオケの3種。
最新アルバムの「スピーク・ナウ」も同じく3種!
まぁこちらはリリース時期が同じだから選択出来たんですけど、これだけ複数枚をリリースするのも久し振りな気がします。

本題から逸れましたが、戦略はともかくアルバムは良いです!
カントリーという事で抵抗がある方もいるかと思いますが、彼女のはポップス寄りですね。
その点ではフェイス・ヒルやシャナイア・トゥエイン辺りの感じですね。

大ヒットした"You Belong With Me"を筆頭に"Love Story"や"Change"、"Teardrops On My Guitar"等、PVも含めて10代(特に女性)にも人気が出るのは納得な内容ですね。







新作の「Speak Now」もトリプル・プラチナと絶好調。
今後の賞取も注目ですねー^^


曲名リスト
1. マイン
2. スパークス・フライ
3. バック・トゥ・ディセンバー
4. スピーク・ナウ
5. ディア・ジョン
6. ミーン
7. ザ・ストーリー・オブ・アス
8. ネヴァー・グロウ・アップ
9. エンチャンテッド
10. ベター・ザン・リヴェンジ
11. イノセント
12. ホーンテッド
13. ラスト・キス
14. ロング・リヴ
15. バック・トゥ・ディセンバー (US Version)
16. ザ・ストーリー・オブ・アス (US Version)

1. アワーズ
2. イフ・ディス・ワズ・ア・ムーヴィー
3. スーパーマン
4. バック・トゥ・ディセンバー (acoustic)
5. ホーンテッド (acoustic)
6. マイン (US Version)
7. (エンハンスド)“オン・ザ・セット”:ビハインド・ザ・シーンズ/「マイン」「マイン」 (ミュージック・ビデオ)









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