どちらも長く聴いていただけに連日の訃報はショックです。
ドナと言えば以前ジョルジオ・モロダーの時に書きましたが彼のプロデュースの元、数々のディスコ・サウンドを歌い”ディスコ・クイーン”と呼ばれていました。
ドナ・サマー
ユニバーサル インターナショナル 2006-01-25
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曲名リスト
1. ホット・スタッフ
2. 愛の誘惑
3. 恋はマジック
4. アイ・フィール・ラヴ
5. ラスト・ダンス
6. マッカーサー・パーク
7. ヘヴン・ノウズ
8. バッド・ガール
9. ディム・オールザ・ライツ
10. ノー・モア・ティアーズ
11. オン・ザ・レイディオ
12. ワンダラー
13. 恋の魔法使い
14. ステイト・オブ・インディペンデンス
15. 情熱物語
16. イッツ・フォー・リアル
17. エニィ・ウェイ・アット・オール
18. メロディ・オブ・ラヴ
"Love To Love You Baby"、"I Feel Love"、"Could It Be Magic"、"Hot Stuff"、"Bad Girls"、"This Time I Know It's For Real"等、どれを聴いても懐かしい限りです。
90年代後半辺りからディスコ・ブームが徐々に衰退していくのと呼応する様に一時期は低迷するものの、'08年の「Crayons」からは"I'm A Fire"や"Stamp Your Feet"がヒット、'10年にリリースしたシングル"To Paris With Love"もダンス・チャートでヒットして健在振りをアピールしていただけに残念でしかたがありません。
Donna Summer
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