Being Thru the Eyes of a Child / The Rebirth ('15)

今日はザ・リバースの新作「Being Thru the Eyes of a Child」を聴いています('-')

by カエレバ

曲リスト
01.Being Thru The Eyes (Prelude)
02.This Is Coming To?
03.Wasteland
04.By Design
05.Surrender (Orchestral Interlude)
06.Caterpillar
07.Samurai
08.Religion To Me
09.Show ‘Em
10.Come On Over
11.Halfway
12.Surrender The Pretender

LA発ながらUKのR&Bテイストを醸しだしていたデビュー盤「This Journey in」('05)から10年。

'08頃には本作の制作に取りかかり新曲"Love Issue"も発表したとニュースが出てワクワクしていたのですが、ノエル・スキャッグスが脱退したお陰で活動停止になってガッカリ(´・ω・`)



その後、代わりのヴォーカルとしてナッシュビル出身の新人バスカーヴィル・ジョーンズが参加した事で活動再開。
昨年新作アルバム制作の為、「Indiegogo」で資金調達。
無事アルバムをリリースする事になった様です(*'-')

↓は資金調達時の動画です。



シングル第一弾となるグルーヴ感満載の新曲"This Is Coming To?"良いですねー!
バスカーヴィルもヴィジュアル的にも歌声的にもカッコイイです('∇')



他にもフュージョン系なサウンドの"Caterpillar"やファンキーな"Samurai"、ネオ・ソウルっぽい"Religion To Me"等、全体を通して心地良いサウンドと素敵なヴォーカルのバランスが良い感じに纏まっています。

ちなみに彼らのSoundcloudページではアルバムをフルで試聴出来ます。




この手の流行りに流されないアルバムは長く聴く事が出来て良いですね('∇')






デビュー・アルバムも良いので興味のある方は是非('∇')

by カエレバ





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2 件のコメント :

  1. JAZZ FUNK フュージョン系好きです(^_^) リバース初めて聴きましたがいいですね♪ Cool.

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    1. あまりメジャーなグループでは無いけれど、こういうサウンドは大好きです('∇')

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