曲リスト
1.Think2.Don't Play That Song (You Lied)
3.I Say A Little Prayer
4.Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do)
5.A Brand New Me
6.(You Make Me Feel Like) A Natural Woman
7.Angel
8.Border Song (Holy Moses)
9.Let It Be
10.People Get Ready
11.Oh Me Oh My (I'm A Fool For You Baby)
12.You're All I Need To Get By
13.Son Of A Preacher Man
14.Respect
アレサ・フランクリンについて
アレサについて今更書くこと無いですが一応・・・アレサは'42年生まれなので今年で75歳。
メンフィス生まれで’56年にコロンビア・レコードから「Songs of Faith」でデビュー。
’66年にアトランティックに移籍、翌年リリースされた「I Never Loved a Man the Way I Love You (貴方だけを愛して)」が全米R&Bチャートで1位を獲得。
以降、数多くのアルバムをリリース、多くのアーティストからリスペクトされた”クィーン・オブ・ソウル”の称号が最も相応しいアーティストです。
アルバムについて
アレサ・フランクリンがアトランティック・レコードに移籍して50年という節目を記念してリリースされた本作。「A Brand New Me: Arethe Franklin with The Royal Philharmonic Orchestra」というタイトルから判る様に、アレサ・フランクリンとイギリスのロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの"共演"です。
"共演"といっても正確にはロンドンのアビーロード・スタジオでレコーディングされたロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの音源と若い頃にレコーディングしたヴォーカル・トラックの融合になります。
ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラは過去にもエルヴィス・プレスリーと同じ企画で「If I Can Dream: Elvis Presley With The Royal Philharmonic Orchestra 」他2枚をリリースしていて、今回もその企画の1つです('-')
プロデューサーはエルヴィスの時と同じくニック・パトリックとドン・リードマンで、ゴスペル隊の指揮はパティ・オースティンが担当しています。
収録曲は映画『ブルース・ブラザーズ』で使用された"Think"を始め、ベン・E・キングの曲(ソングライトは妻)で'70年にカヴァーした"Don't Play That Song"、バート・バカラックの名曲"I Say A Little Prayer"、スティーヴィー・ワンダーによる"Until You Come Back To Me"、キャロル・キングの"A Natural Woman"、ポール・マッカートニーの代表曲"Let It Be"、カーティス・メイフィールドの名バラード"People Get Ready"等・・・アレサ・フランクリンを詳しくない人にも聴きやすい選曲になっていると思います。
アルバムに先駆けて公開されたのは前述の「I Never Loved a Man the Way I Love You (貴方だけを愛して)」収録曲でオーティス・レディングの名曲にも関わらず、アレサのカヴァーがオリジナルを凌駕する全米1位を獲得した"Respect"です。
当時のバンドによるオリジナルも良いですが、こうやって新しい衣装をまとったサウンドは、昔から聴いてるファンには新鮮な気持ち、新しい層にも今のCDと違和感の無い音質で聴けて良いですね('-')
冒頭の"Think"のイントロなんか、これから聴けるアレサの圧倒的なヴォーカルを際立たせるストリングで鳥肌モンです!!
↓はアルバムトレーラーで、ニック・パトリックの他にナイル・ロジャースがアレサの事を話すシーンも収録されています。
アレサと言えば’10年頃に病気療養に専念、復調したかと思えば公演をキャンセルと不安定な時期もありましたが、今は少し安定している様子。
とは言え今年スティーヴィー・ワンダーもプロデュースで参加するアルバムをリリースするという話だったけど延期している状態でチョット心配です。
ライブも今年で引退するという事すし無理しない程度で活動を続けて欲しいです。
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