2011年12月15日

イップ・マン 序章&葉問

先日WOWOWで放送された『イップ・マン 序章』・『イップ・マン 葉問』見ました。

評判は前から聞いていたけどタイミングを逃していたので丁度良かったです(*'-')



主演はドニー・イェンで、『トゥームレイダー2』に出ていたサイモン・ヤム、人気モデルのリン・ホン、日本からは池内博之等が参加しています。

ドニー・イェンが演じるイップ・マン(葉問)は、詠春拳の達人でブルース・リーの師匠です。
この映画は、イップ・マンの半生を描いたドラマになっています。

1作目の『序章』は、1930年代の中国広東省佛山が舞台。
物静かで争いを好まないイップ・マンですが、ある事件をきっかけに町でも最強な武術家として認められます。
序盤は所謂カンフー映画でスタートですが、中盤から様相は一転。
38年に起きた日中戦争により状況は一変、佛山も日本の占領下に落ちます。
裕福だったイップ・マン一家も一気に極貧状態に陥り労働を余儀なくなれます。

そんなある日、イップ・マンの実力が空手名手である三浦という日本軍将校の目に止まります。
三浦は才能を認め日本兵に武術を教える様に指示しますがイップ・マンは拒否。
この事を巡ってクライマックへ突入・・・といった感じです。

全体を流れる時代背景やストーリー展開は『ブルース・リー 怒りの鉄拳』を連想します。
なにより凄いのが、ドニー・イェンの格闘シーン!!

↓のトレーラー見て頂ければ判りますが素敵過ぎです!!




久々にアクションだけじゃないカンフー映画を見たー!って感じでした。



2作目の『葉問』は舞台を1950年の香港に移します。
前回は日本の統治下でしたが、今度はイギリスの統治下時代です。

美しくも気丈な奥様と我が子と3人に移住し、新天地で武館で生計を立て様とするイップ・マン。
しかし、この香港を仕切る洪拳の師匠ホン(サモ・ハン・キンポー)を含む数種類の武館達と揉め事が起きて武館を閉鎖させられてしまいます。

そんな中国人同士の仲間割れの最中、統治していたイギリスのボクサーに中国武術を侮辱されてしまいます。
イップ・マンそしてホンの行方はいかに!・・・という感じのストーリーです。

今回もドニー・イェンの格闘シーンは必見で、山場はサモ・ハン vs ドニーとボクサー vs ドニーの異種格闘技戦です。

そして、本作のラスト・シーンは必見です。
子役の子がそっくり!!ちょっと鳥肌立ちました!!




両作どちらも共通に言えるのは、ドニーの黙々と木人と対峙するシーンとリン・ホン演じる妻の気丈さですね。


これスクリーンで見たかったなぁ~


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