2012年1月26日

Wendy&Susannahの共演

今日は元プリンス&ザ・レヴォリューションのメンバーでウェンディ&リサのウェンディ・メルヴォワンとfDELUXE(元ザ・ファミリー)のスザンナの双子姉妹も誕生日でしたね。

二人が揃った作品で一番新しいのはfDELUXEの「Gaslight」ですが、これは以前書いたので別のアプローチで2枚のアルバムを紹介します(*'-')

ライディング・ウィズ・ザ・キングライディング・ウィズ・ザ・キング
B.B.キング&エリック・クラプトン

曲名リスト
1. ライディング・ウィズ・ザ・キング
2. テン・ロング・イヤーズ
3. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ
4. マリー・ユー
5. スリー・オクロック・ブルース
6. ヘルプ・ザ・プアー
7. アイ・ウォナ・ビー
8. ウォリード・ライフ・ブルース
9. デイズ・オブ・オールド
10. ホウェン・マイ・ハート・ビーツ・ライク・ア・ハマー
11. ホールド・オン・アイム・カミング
12. カム・レイン・オア・カム・シャイン

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1つめは"ギターの神様"エリック・クラプトンが敬愛する"ブルースの巨人"B.B.キングと共演した夢のジョイント・アルバムです。
プロデュースにはクラプトンとサイモン・クライミーが担当し、ゲスト・ミュージシャンにはスティーヴ・ガット(Drums)、ネイザン・イースト(Base)、ジョー・サンプル(Key)、アンディ・フェアウェザー・ロウ(Guitor)ら大物ミュージシャンが集まった本作にウェンディとスザンナのメルヴォワン姉妹が参加しています。

バック・ヴォーカルで参加したのは、ジャケットにある様なドライブに合う様な爽快さが漂うジョン・ハイアットの'83年のヒット曲の"Riding With The King"を筆頭に、ドイル・ブラムホールIIとチャーリー・セクストンの共作の痛快なナンバーの"I Wanna Be"やカヴァー曲の"Days Of Old"、サム&デイヴの"Hold On I'm Coming"や"Come Rain Or Come Shine"に参加しています。



またワウワウなギター・サウンドがCOOLな"Marry You"には前述のドイルとスザンヌが共作した他の曲に負けない存在感を醸し出しています。




イマンシペイションイマンシペイション
アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・プリンス

曲名リスト
1. ジャム・オブ・ジ・イヤー
2. ライト・バック・ヒア・イン・マイ・アームズ
3. サムバディズ・サムバディ
4. ゲット・ヨー・グルーヴ・オン
5. コーティン・タイム
6. ゴーリー・ワウ!
7. ウィ・ゲッツ・アップ
8. ホワイト・マンション
9. ダムド・イフ・アイ・ドゥ
10. アイ・キャント・メイク・U・ラヴ・ミー
11. ミスター・ハッピー
12. イン・ディス・ベッド・アイ・スクリーム

1. セックス・イン・ザ・サマー
2. ワン・キス・アット・ア・タイム
3. ソウル・サンクチュアリー
4. イーメイル
5. キュリアス・チャイルド
6. ドリーミン・アバウト・U
7. ジョイント・2・ジョイント
8. ホーリー・リヴァー
9. レッツ・ハヴ・ア・ベイビー
10. セイヴィアー
11. ザ・プラン
12. フレンド・ラヴァー・シスター・マザー/ワイフ

1. スレイヴ
2. ニュー・ワールド
3. ヒューマン・ボディ
4. フェイス・ダウン
5. ラ・ラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラヴ・U
6. スタイル
7. スリープ・アラウンド
8. ダ・ダ・ダ
9. マイ・コンピューター
10. ワン・オブ・アス
11. ザ・ラヴ・ウィ・メイク
12. イマンシペイション

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もう1つはプリンスの'96年に発表された「イマンシペイション」です。
前作「Chaos~」のリリースと「The Vault...」を置いてきた事によりワーナーから解放されたプリンスがEMI-キャピトルとアルバムの製造及び配給で合意してリリースされたアルバムです。

前作から4ヶ月も経っていない状態でのリリース、しかも各CD12曲60分の3枚180分と完璧に計算された質・量共に常人離れした作品からも、気合の入り方が違う事が感じられました。

このアルバムで特徴的なのは、スタイリスティックスの"Betcha By Golly Wow!"('72)、ボニー・レイットの"I Can't Make U Love Me"('91)、デルフォニックスの"La,La,La(Means I Love U)"('68)、そしてジョーン・オズボーンの"One Of Us"('95)と、アルバム初のカヴァー・ソングが4曲も収録されています。
しかもファースト・シングルをカヴァー曲の"Betcha By Golly Wow!"にする等、当時は驚きの連続でした!

前置きが長くなったんですが・・・・この曲にメルヴォワン姉妹は一切関わってません!
ただ、このアルバムに収録された"In This Bed Scream"はウェンディ&リサとスザンナに捧げた曲だったのです。

'80年代、プリンスが「Purple Rain」で一世を風靡していた頃、プリンスとスザンナは親密な関係になっており、この事がレヴォリューションの不和を生み、ウェンディとスザンナも一時良くない関係になっていました。
スザンナとプリンスが別れた事により姉妹の関係も修復する形で落ち着きました。

あれから約10年経ち、元凶だったプリンスもマイテと結婚し幸せになったからこそ3人の女性に気持ちを伝えるべく書いたものです。
と言ってもプリンスなのでストレートな表現ではないですけどね(*'-')


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