2012年6月18日

Band On The Run / Paul McCartney & Wings ('73)

今日はポール・マッカートニーの70歳の誕生日(1942年6月18日)です。
・・・って書いててビックリ、もう70歳ですか!とても見えないですよね~

ビートルズの頃から多彩な音楽を作り出し名曲も数多くあります。
どの時代を取っても名盤が数多く存在するので1枚に絞るのは難しいですが、ビートルズ脱退個人的に一番聴いたのは'73年の「バンド・オン・ザ・ラン」かな?


バンド・オン・ザ・ラン デラックス・エディション(完全限定生産盤)(DVD付)
ポール・マッカートニー&ウィングス

バンド・オン・ザ・ラン デラックス・エディション(完全限定生産盤)(DVD付)

曲名リスト
1. バンド・オン・ザ・ラン
2. ジェット
3. ブルーバード
4. ミセス・ヴァンデビルト
5. レット・ミー・ロール・イット
6. マムーニア
7. ノー・ワーズ
8. ピカソの遺言
9. 西暦1985年

1. 愛しのヘレン
2. カントリー・ドリーマー
3. ブルーバード (『ワン・ハンド・クラッピング』より)
4. ジェット (『ワン・ハンド・クラッピング』より)
5. レット・ミー・ロール・イット (『ワン・ハンド・クラッピング』より)
6. バンド・オン・ザ・ラン (『ワン・ハンド・クラッピング』より)
7. 西暦1985年 (『ワン・ハンド・クラッピング』より)
8. カントリー・ドリーマー (『ワン・ハンド・クラッピング』より)
9. ズー・ギャング

1. バンド・オン・ザ・ラン (ビデオ・クリップ)
2. マムーニア (ビデオ・クリップ)
3. アルバム・プロモ
4. 愛しのヘレン (ビデオ・クリップ)
5. ウイングス・イン・ラゴス (ミニ・ドキュメンタリー)
6. オスタレイ・パーク (ジェームズ・コバーンなど、全ての出演者が登場するジャケット写真撮影の舞台裏)
7. ワン・ハンド・クラッピング (TV放送用にアビイ・ロード・スタジオにて1974年8月に収録されたスタジオ・ライヴ)

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ウイングス名義としては3作目になる作品で全米・英共にNo.1を獲得した事で、セールス的にはポールとして最初に成功したアルバムではないでしょうか。
ナイジェリアで休暇を兼ねてアルバム制作をしようとした矢先、ギターのヘンリー・マッカロクとドラムスのデニー・シーウェルがバンドを脱退。
しかたなくポール&リンダ・マッカートニーとデニー・レインの3人で渡航、ポールはメンバーの穴を埋める為ドラムやパーカッション等様々な楽器を自ら演奏し作り上げました。

3つの曲を繋げた組曲の様な名曲の"Band On The Run"を筆頭に、ポールの愛犬の名前が使われたロック・ナンバーの"Jet"の2曲が突出していますが、他にもアコースティック・バラードの"Bluebird"、シンプルなロック・ナンバーの"Let Me Roll It"、ピカソをテーマにして歌った"Picasso's Last Words"等、秀逸な曲が揃っています。







今回紹介したデラックス・エディションの「アーカイブ・コレクション」はUK盤のリマスター+US盤に収録されていた"Helen Wheels"等の未収録集+映像モノのDVDを追加した3枚組で、他にもCD1枚組の「通常盤(Standard Edition)」と「バンド・オン・ザ・ラン」のドキュメンタリーを収録したCD+120ページに及ぶハード・カヴァー・ブックを収録したCD3枚組+DVD1枚組の「スーパー・デラックス・エディション(Deluxe Edition)」があります。




ポールと言えば、生誕70周年+ビートルズ・デビュー50周年という記念の今年にリリースされた「キス・オン・ザ・ボトム」も良かったですねー

キス・オン・ザ・ボトムキス・オン・ザ・ボトム
ポール・マッカートニー

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マイルスやジョージ・ベンソン等、数多くのアーティストを手掛けトミー・リピューマが手掛けたスタンダード・ナンバーのカヴァー集で、ゲストにはスティーヴィー・ワンダー、ダイアナ・クラール、エリック・クラプトン他豪華な顔ぶれです。



オリジナルの"My Valentine"や"Only Our Hearts"もカヴァーに負けない楽曲で新たなスタンダードになりそうな感じですね(*'-')


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