簡単にストーリーを書くと・・・
「アベンジャーズ」の戦いから1年後。
あの戦いでの心の傷を抱えながら苦悩するトニーは「アベンジャーズ」で着ていた”マーク7”では戦えないと思いを次々と改良。
1年で”マーク42”まで開発が進んじゃってます(;゜д゜)
その頃、アメリカには”マンダリン”というテロ組織が台頭。
組織立ち向かう為、心の傷が癒えぬままトニーは立ち向かうという感じです。
前作を上回る派手さに加え、過去のシリーズよりもトニーの人間味が判るストーリーで楽しかったです。
他のアベンジャーズのメンバーに比べ、随所にみられるコメディ要素も楽しめます(*'-')
劇中、TV中継車でのやり取りの所では劇場というのを忘れてつい笑ってしまいましたw
またガイ・ピアースやベン・キングスレー、そしてジェームズ・バッジ・デール(24 -TWENTY FOUR-のチェイス役)等の敵役もそれぞれの持ち味が出て良かったです。
ちなみに、長いエンドロール後には”お約束の1シーン”があります。
今日の上映では知らずに数名出て行かれてました・・・
観に行かれる方は気を付けて下さいね(*'-')
次のアベンジャーズは「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」ですね(*'-')
こっちも楽しみです。
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