2012年4月11日

The Moment / Lisa Stansfield (’04)

今日はリサ・スタンスフィールドの46歳の誕生日(1966年4月11日)です。

彼女のデビュー・アルバム「Affection」がリリースされた'89年頃は勤めていた会社の仕事が忙しく、東京出張をした時にHMVで買ったのを今でも思い出します。

AffectionAffection
Lisa Stansfield

Arista Europe 2005-01-31
売り上げランキング : 106923

Amazonで詳しく見る by G-Tools





彼女の洗練されたサウンドと少々けだるい歌声がなんとも心地良く良く聴いていました。
4thアルバムの「Lisa Stansfield」辺りまでは好調だったけど、その後日本ではあまり彼女の話題が出なくなった気がします。

それでも本国では好調で、'01年にリリースした「Face Up」に収録されていた"Let's Just Call It Love"では当時流行していた2 Stepを取り入れたりと常に新しいサウンドを取り入れつつ独特の世界観を演出しています。

現時点で一番最新のアルバムは'04年にリリースされた「The Moment」です。

ザ・モーメント(紙ジャケット仕様)ザ・モーメント(紙ジャケット仕様)
リサ・スタンスフィールド

曲名リスト
1. Easier
2. Treat Me Like A Woman
3. When Love Breaks Down
4. Say It To Me Now
5. He Touches Me
6. Lay Your Hands On Me
7. The Moment
8. If I Hadn’t Got You
9. Take My Heart
10. Love Without A Name
11. Takes A Woman To Know

Amazonで詳しく見る by G-Tools


レーベルをZTTに移籍、プロデューサーにはトレヴァー・ホーンを起用。
デビューからプロデュースをしていたリサの夫イアン・デヴァニはアレンジを担当しています。
スタッフには元アート・オブ・ノイズのアン・ダドリーやリヴィング・イン・ア・ボックスのリチャード・ダービーシェア等が参加しています。

スパニッシュ・ギターとトレヴァーらしいエレクトロ・サウンドが融合したシングル"Treat Me Like a Woman"や、プリファブ・スプラウトのカヴァーの"When Love Breaks Down"、これまでの延長線上の様なお洒落な"If I Hadn't Got You"、しっとりとしたイントロからドラムン・ベースっぽいサウンドに転調していくタイトル・トラックの"The Moment"、リズム・アンド・ブルースっぽい"Take My Heart"ではリサの新しい一面が垣間見れます。





歳を重ね成熟した本作はデビュー当時とはまた違う気持ちよさを感じさせる1枚だと思います。


0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...