2016年2月21日

Pushin' Against a Stone / Valerie June ('13)

さっき書いたメイヴィスのアルバムを聴いていたら"High Note"を提供したヴァレリー・ジューンのアルバムを聴きたくなって引っ張り出してきました('-')

by カエレバ

曲リスト
01.Workin' Woman Blues
02.Somebody To Love
03.The Hour
04.Twined & Twisted
05.Wanna Be On Your Mind
06.Tennessee Time
07.Pushin' Against A Stone
08.Trails, Troubles, Tribulations
09.You Can't Be Told
10.Shotgun
11.On My Way
12.Somebody To Love [Acoustic Version]

米国テネシー州の出身の彼女の声を最初に聴いたのはジョン・フォルテ(John Forte)のEP「The Water Suite」に客演した"Give Me Water"でした。
当時29歳だった彼女のヘビの様なドレッド・ヘアーとけだるい歌い方が印象的で一気に好きになりました('∇')


この時点でインディ・レーベルからThe Way of the Weeping WillowMountain of Rose Quartzの2枚をリリースしていたのですが、当時購入する術を知らなかったので断念。
そのまま放置していたら'13年に本作でメジャー・デビューを果たしました。

プロデューサーにはケヴィン・オーガナスとブラック・キーズのダン・オーバックが参加。
31歳となった彼女のシングル"Workin' Woman Blues"はギターをかき鳴らしながら円熟味を増したヴォーカルが何とも退廃的で良いですね~!


この他、バンジョーを片手にフォーキーなサウンドを奏でる"Somebody To Love"、浮遊感のあるグルーヴも心地良い"Wanna Be On Your Mind"、カントリー・ソングの"Tennessee Time"、腰に来る低音ビートがカッコイイ"You Can't Be Told"、ブッカー・T・ジョーンズがソングライトとベースで参加したラストの"On My Way"と、懐かしいサウンドが数多く収録されてます。


一時期”ネオ・ソウル”が流行りましたが、これはアメリカに根付いた土着的なサウンドを今風に表現した”ネオ・アメリカン”的なアルバムだと思います('-')




【オマケ】
冒頭に書いたジョン・フォルテの「The Water Suite」もオススメです(*'-')

The Water Suite
The Water Suite
posted with amazlet at 16.02.21
John Forte (2011-09-26)




2 件のコメント:

  1. 初めて聴きましたが、VALERIE JUNEめっちゃカッコイイです!!音楽もいいけど、MVもカッコイイ!

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    1. カッコいいでしょ!
      新しいアーティストが紹介できて良かったです(^-^)

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