そんな彼らが初の”ジャム&ルイス”名義でアルバムを制作中との事です!!
30周年のジャム&ルイスが初のアルバムを制作中 | bmr
80年代、ザ・タイムの解雇の原因となったS.O.Sバンドを筆頭にアレクサンダー・オニールやシェレール等をプロデュース。
そのシェレールのアルバムを聴いたジャネット・ジャクソンがジャム&ルイスに熱望して完成したのが名盤「Control」と言われています。
このアルバムの影響で一気に売れっ子となった二人は、マライア・キャリー、ボーイズⅡメン、ボビー・ブラウン、メアリー・J.ブライジ、キャリン・ホワイト、マイケル・ジャクソン等、数多くのアーティストを手掛け、名プロデューサーとなりました。
'11年にOrizinal 7venで再び脚光を浴びた2人。
Universal Music Publishing Groupとの独占世界契約を結び、これまで作られた彼らの作品の権利について契約した為か、Tabuレコード、そして同レーベルに所属していたS.O.Sバンド、アレクサンダー・オニール、シェレールの公式facebookページが開設されるなど慌ただしくなってきています。
2人のアルバムも興味がありますが、彼らがプロデュースしたアルバムが次々とリマスターされるんじゃないかとドキドキです!(;゜д゜)
0 件のコメント :
コメントを投稿