2018年に聴いたアルバムTOP 50

今年も残す所あと2週間を切りましたねー!早いよ!!(;゜д゜)

って事で、2016年からやってる”1年間で聴いたアルバムTOP 50”を今年も書いておこうと思います😄

一応過去のリンクも貼っときます。
2016年に聴いたアルバムベスト50
2017年に聴いたアルバムベスト50

ブログまたはPrince Siteで紹介したアルバムはリンクを貼っておきます😄
今年はあんまり紹介してないんで10位単位でちょっとだけ書いておきます。

50位-41位


  1. Swing Out Sister — Almost Persuaded (115 曲)
  2. Drake — Scorpion (116 曲)
  3. R+R=NOW — Collagically Speaking (118 曲)
  4. Future — Superfly (Original Motion Picture Soundtrack) (118 曲)
  5. Anderson .Paak — Oxnard (118 曲)
  6. Toni Braxton — Sex & Cigarettes (119 曲)
  7. Japan — Tin Drum (120 曲)
  8. David Bowie — Re:Call 4 (121 曲)
  9. August Greene — August Greene (122 曲)
  10. Prince — The Truth (123 曲)

  • 「Re:Call 4」は今年リリースされたデビッド・ボウイのBOXに収録されたリミックス等を収めた楽曲集。こんな感じでプリンスも数年単位で未発表曲込のBOX出してくれたらいいのに...
  • アンダーソン・パークとスーパー・バンドのR+R=NOWどっちも長く聴くアルバムになりそうです。
  • 映画はまだ観てないけどど『SUPERFLY』のリメイクのサントラも良かったです。(けどオリジナルにはまだまだ...)


40位-31位


  1. José James — Lean On Me (124 曲)
  2. Esperanza Spalding — 12 Little Spells (126 曲)
  3. Prince — Musicology (127 曲)
  4. Kandace Springs — Indigo (128 曲)
  5. Lisa Stansfield — Deeper (129 曲)
  6. Maceo Parker — It's All About Love (130 曲)
  7. Kamasi Washington — Heaven and Earth (131 曲)
  8. Tom Misch — Geography (133 曲)
  9. The John L. Nelson Project — Don't Play With Love  (134 曲)
  10. Camila Cabello — Camila (135 曲)
  • ホセ・ジェームスのビル・ウィザースへのトリビュート作は安定のヴォーカルで夜聴くのにピッタリ😄
  • エスペランサ・スポルディングは↓の「Exposure」同様アーティスティックな路線を突き進んでますね~でもそろそろもう少しキャッチーなアルバムもリリースしてくれると嬉しいなぁ...
  • カマシ・ワシントンの新作はなんと言っても『ドラゴン怒りの鉄拳』のテーマ曲!!あれは感動モノでした!
  • プリンス関連だとメイシオ先生の新譜は安定の良作、キャンディスの新譜は前回からガラっと変わってこれまた素敵、そしてプリンスのお父さんのアルバムは『Under The Cherry Moon』の劇中で使われた“Don’t Play With Love”のフル・バージョン(新録)が聴けるというサプライズが良かったです。
  • カミラ・カベロのデビュー作は来年のグラミー・ショウの目玉になるのかな?


30位-21位


  1. David Bowie — Re:Call 3 (137 曲)
  2. Philthy — Party Crashers (138 曲)
  3. Mononeon — I Don't Care Today (Angels & Demons in Lo-Fi) (139 曲)
  4. Meshell Ndegeocello — Ventriloquism (140 曲)
  5. Chromeo — Head Over Heels (143 曲)
  6. Marva King — Soulicious (144 曲)
  7. Kendrick Lamar — DAMN. (144 曲)
  8. David Bowie — Glastonbury 2000 (Live) (145 曲)
  9. Ghost-note — Swagism (147 曲)
  10. Chris Dave and the Drumhedz — Chris Dave And The Drumhedz (149 曲)
  • プリンス関連ではモノネオンマーヴァ・キング、NPGホーンズのフィルシーは紹介したので割愛😄
  • モノネオンと言えば彼が参加したゴーストノートも良かったですねぇ~ライブ観たかった!
  • 同じくプリンス関連だと名曲"Sometimes It Snows in April"を独自のアレンジで表現したミシェル・ンデゲオチェロのカヴァーが秀逸でした。
  • 遠縁(?)だと、ジェシー・ジョンソンが参加したクローメの新作やミント・コンディションのドラマー、クリス・デイヴも愛聴盤になりそうです。
  • ボウイからは2枚、特にグラストンベリーのライブは正に”生々しく”こんなライブ盤をプリンス(ry
  • ケンドリック・ラマーの新作・・・これも今回のグラミーの顔になるか!!


20位-11位


  1. Peabo Bryson — Stand For Love (150 曲)
  2. Prince — Anthology: 1995-2010 (153 曲)
  3. The Internet — Hive Mind (156 曲)
  4. Queen — Live at Wembley ‘86 (158 曲)
  5. St. Beauty — Running to the Sun (165 曲)
  6. Lenny Kravitz — Raise Vibration (169 曲)
  7. Judith Hill — Golden Child (171 曲)
  8. Justin Timberlake — Man of the Woods (172 曲)
  9. The Weeknd — My Dear Melancholy, (173 曲)
  10. Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge — The Midnight Hour (185 曲)
  • ピーポ・ブライソンとジャム&ルイスのタッグは新鮮で衰えぬ歌声に感動しました。
  • ジ・インターネットシドのソロがインパクト大きかったんでまだ未消化って感じ。
  • セント・ビューティのEPは良かったけど同じレーベルで活躍するジャネルが突出し過ぎて知名度がイマイチなのが勿体無い!フル・アルバム期待してます😄
  • 知名度と言えばジュディス・ヒルも新作では新たな面を表現してて、もっと注目されて欲しいなぁ。
  • レニー久しぶりの新作は”おかえり!”って感じとジョニー・キャッシュに捧げた”Johnny Cash”で聴かれるレニー流のカントリーがお気に入りです。
  • ジャスティン・ティンバーレイクはなんといってもNFLのハーフ・タイムショウ効果がありますね😄
  • ウィークエンドのEPも良作だっただけに新作を期待してます!
  • ATCQのアリ・シャヒードエイドリアン・ヤングの奇跡のコラボは今年を代表する1枚じゃないかな?!

10位-1位


  1. Starchild & the New Romantic — Language (188 曲)
  2. Kimbra — Primal Heart (200 曲)
  3. Reginald Omas Mamode IV — Children of Nu (220 曲)
  4. Queen — Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack) (233 曲)
  5. Leon Bridges — Good Thing (253 曲)
  6. Esperanza Spalding — Exposure (256 曲)
  7. Nile Rodgers & CHIC — It’s About Time (276 曲)
  8. The New Power Generation — Gold Nigga (279 曲)
  9. Prince — Piano & a Microphone 1983 (292 曲)
  10. Janelle Monáe — Dirty Computer (365 曲)
  • プリンス・フォロワーのスターチャイルドのフル・アルバムはどこかプリンス臭を感じさせる好盤でした。
  • キンブラは何故か日本では知名度イマイチですよね...個人的には’13年のグラミーの時、ゴティエの後ろでプリンスを見てキャッキャしてる可愛さにヤラれたんですけどね😄
  • レジナルド・オマス・マモード 四世の2ndは仕事しながら延々聴いてられれる1枚でした。
  • クィーンは言わずもがなですね!これとウェンブリーのライブを交互によく聴いてます。
  • レオン・ブリッジスの新作もデビューから更に熟成された感じで素晴らしい1枚でした。
  • エスペランサ・スポルディングの限定盤も延々聴いてられれる1枚、これをどれだけ紹介しても限定盤だから買えないってのが残念で仕方がないです。
  • ナイル・ロジャースの新譜・・・”もう待った甲斐がありました!”って感じの1枚。欲を言えば制作過程で漏れたと言われる未発表曲をいつか何かの形でリリースして欲しいなぁ。
  • NPGは今年観たライブの影響がモロに出てますねww
  • プリンスのピアノ・アルバムはブツブツ言いながらも結局聴いてます😅
  • そして今年1位はなんと言ってもジャネル・モネイですね!!これは再生回数関係無く、今年私の中で1位です!


100位までのアートワークだとこんな感じ


データ集計なんで101位以降もあります。
自分メモの為にもリンクを貼っておきます😄

KIDNPG のアルバム | Last.fm

今年はNPG Prince Siteを大幅リニューアルに取り掛かったんでこちらが疎かになってしまいました(´・ω・`)
まだまだ未完成なんですが来年はもう少し更新頻度を上げていこうと思います!



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